3月1日 (火)練習
練習内容
ウォームアップ
スケーティング
チェコ式
パイロンを並べてシュート
4カ所からのスコア
ブレイクアウトとリグループ
マッチ
ダッシュ
今回は大会が終わったので基礎練習を多めにこなしました。
チェコ式練習はトップハンドだけでスティックを持ち、パイロンを回っていくというものでした。手元に集中しがちになりますがパイロンを回りきる前などに顔を上げてパックだけを見ることが無いようにしましょう。片手でパックを操れるようになるとスピードにのりやすくなったり、スティックを持っていない方の手でプロテクションができるようになったりと試合でも活きてくるのでしっかり習得しましょう。
スコアのときにパスを出す相手の方に意識がもっていかれてしまいパックをからぶってしまうのが見られたので手元にパックがある感覚をとらえてからパスを出しましょう。レシーブではパックの勢いに押されて弾いてしまったりしていたのでパックを取る瞬間は絶対に弾かないという意識を持ちましょう。スティックのブレードはパックに対して直角になるようパックの軌道を見て調整しましょう。ボトムハンドを固定せずに動かしてみると足元のパックなども正確にレシーブできます。
マッチでは球際でかなり激しい攻防が見られたので良かったです。そのパックをものに出来るかできないかで試合も大きく変わってくると思います。
今回は兼松さんと一番ケ瀬さんが来てくれました。ありがとうございました。
2年FW 小池
練習内容
ウォームアップ
スケーティング
チェコ式
パイロンを並べてシュート
4カ所からのスコア
ブレイクアウトとリグループ
マッチ
ダッシュ
今回は大会が終わったので基礎練習を多めにこなしました。
チェコ式練習はトップハンドだけでスティックを持ち、パイロンを回っていくというものでした。手元に集中しがちになりますがパイロンを回りきる前などに顔を上げてパックだけを見ることが無いようにしましょう。片手でパックを操れるようになるとスピードにのりやすくなったり、スティックを持っていない方の手でプロテクションができるようになったりと試合でも活きてくるのでしっかり習得しましょう。
スコアのときにパスを出す相手の方に意識がもっていかれてしまいパックをからぶってしまうのが見られたので手元にパックがある感覚をとらえてからパスを出しましょう。レシーブではパックの勢いに押されて弾いてしまったりしていたのでパックを取る瞬間は絶対に弾かないという意識を持ちましょう。スティックのブレードはパックに対して直角になるようパックの軌道を見て調整しましょう。ボトムハンドを固定せずに動かしてみると足元のパックなども正確にレシーブできます。
マッチでは球際でかなり激しい攻防が見られたので良かったです。そのパックをものに出来るかできないかで試合も大きく変わってくると思います。
今回は兼松さんと一番ケ瀬さんが来てくれました。ありがとうございました。
2年FW 小池