一時帰宅で持ち出した物の中で、
星野富弘「詩画集-鈴の鳴る道」があります。
昔、心の友から貰った詩画集です。
どうして貴重にしているのかといえば、
昔、入院中に心の友が病院まで見舞いにきてくれて
いただいた作品なんです。
しかも何度かの入院中に肌身離さず持っていました。
しかも心の友は事情で行方がわからなくなり、
音信不通になった際は、病院で悲しみながら
この詩画集に紅葉を挟んでおいたんです。
その紅葉が今もあるんですよ。
病院入院中に、レクで紅葉狩りに出かけてとってきたものです。
そんな一枚が今は、懐かしくて・・・
私の入院していた病院もなくなってしまいました。
小高赤坂病院です。(警戒区域避難対象地域)
「花の名前をしらない・・・」
「ただひとつのためにいき・・・」
いのちが一番大切だと・・・」
心の友からの贈り物は、大切なものです。
持ち帰れてよかったです。
小高赤坂病院の景色写真2枚です。
<2008年頃の写真です。現在はどうなっているかわかりません。>
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星野富弘「詩画集-鈴の鳴る道」があります。
昔、心の友から貰った詩画集です。
どうして貴重にしているのかといえば、
昔、入院中に心の友が病院まで見舞いにきてくれて
いただいた作品なんです。
しかも何度かの入院中に肌身離さず持っていました。
しかも心の友は事情で行方がわからなくなり、
音信不通になった際は、病院で悲しみながら
この詩画集に紅葉を挟んでおいたんです。
その紅葉が今もあるんですよ。
病院入院中に、レクで紅葉狩りに出かけてとってきたものです。
そんな一枚が今は、懐かしくて・・・
私の入院していた病院もなくなってしまいました。
小高赤坂病院です。(警戒区域避難対象地域)
「花の名前をしらない・・・」
「ただひとつのためにいき・・・」
いのちが一番大切だと・・・」
心の友からの贈り物は、大切なものです。
持ち帰れてよかったです。
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