漫画で話題になり、原発事故の影響とは
何なのか・・・追及するありえない事を伝える事に
賛成する方がいるという事事態馬鹿らしい・・・
何故、原発事故に巻き込まれたのか、
長年の変わりない生活が大震災から津波にのまれた東電第一。
第二も危なかったが、電源確保が何とかできたから大丈夫でした。
もし、第二も爆発していたら、確かに県民が避難困難に陥っていたでしょう。
私の住む町は、3月12日全町民がバスで避難・・・
何とか難を逃れました。でも、避難中は寒かったし
プライバシーもなく体育館避難生活が続いていました。
あの日々は一生忘れないでしょう。
漫画は、日本人皆に衝撃をあたえました。
ありえない鼻血・・・嘘を信じる人がいるということすら
馬鹿げています。風評被害ですね・・・
今、広がる住まいは平和を取り戻そうとしています。
それなのに、波紋は大げさに騒がれています。
ふるさとはもう無いに等しいながらも
新しい生活が続いています。
いろんな話はあるけれど、自分らしさを失わずに過ごしていきたいですね。