今日、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」洋画を字幕でみました。
2011.9.11の悲劇、父を亡くした少年の「父の遺した鍵との旅」・・・
監督:Stephen David Daldry(1961年生まれ・イギリス)
原題:Extremetely Loud & Incredibly Close
この監督とは別に、私は、もう一人の監督について話します。
David Fincher(1962年生まれ、アメリカ)、
作品:Zodiac(2007), The Girl with the Dragon Tatto(2011年作品)
先の方は、今日スカパー録画で見た映画です。
後者の監督は、今週、スクール外国人講師に勧められた監督作品です。
二人の監督は、なんと、私と同じ年齢に等しくて、偶然的な、運命的な人に感じます。
英語習得で、ここに気づけることは、最高の夢にいて、
しかも、字幕でみた「ものすごく・・・」は、英語習得に参考になる、
感動的なラストの前に、初めから最後までの英語会話は、
大きな夢と実現への過程でもあって、人生はここからって思えるのです。
伊能忠敬は、56才から日本地図を作る旅に出た歴史を知っていますか?
世界には、いろんな人がいるけど、英語習得という旅は、
ゆっくりのようで速くもなる道のりです。
そう、思うと新たな意欲になった今日の出来事でした。
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