癒しなる私のブログ~そして、ここから~

英語習得目指して、これまで歩んできたけれども、新しいことに挑戦したいと思う、ほんのりなひとときです。

Extremely Loud & Incredibly Close ~洋画字幕から

2019-04-05 22:26:55 | 英語は共通です

今日、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」洋画を字幕でみました。

2011.9.11の悲劇、父を亡くした少年の「父の遺した鍵との旅」・・・

監督:Stephen David Daldry(1961年生まれ・イギリス)

原題:Extremetely Loud & Incredibly Close

この監督とは別に、私は、もう一人の監督について話します。

David Fincher(1962年生まれ、アメリカ)、

作品:Zodiac(2007), The Girl with the Dragon Tatto(2011年作品)

先の方は、今日スカパー録画で見た映画です。

後者の監督は、今週、スクール外国人講師に勧められた監督作品です。

二人の監督は、なんと、私と同じ年齢に等しくて、偶然的な、運命的な人に感じます。

英語習得で、ここに気づけることは、最高の夢にいて、

しかも、字幕でみた「ものすごく・・・」は、英語習得に参考になる、

感動的なラストの前に、初めから最後までの英語会話は、

大きな夢と実現への過程でもあって、人生はここからって思えるのです。

伊能忠敬は、56才から日本地図を作る旅に出た歴史を知っていますか?

世界には、いろんな人がいるけど、英語習得という旅は、

ゆっくりのようで速くもなる道のりです。

そう、思うと新たな意欲になった今日の出来事でした。

 

 

 


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