わさび菜 のパスタ 超てけとー

本願寺月光蟲です。

最近スーパーに行くとわさび菜が売っている。
「なんなのこれ？」とか思うし「どうやって食べるん？」て思ってたわけです。
わさび菜の使い方、わからない。
袋をみると自由度が高いみたいなんだよ。



この裏にこんな感じで書いてある。



サラダが一番いいらしい。
うーむ、と思ってネットでも調べてみたのだけどほんとに自由度が高い。
何にでも使えるみたいなのはほんとだわ。

私は、

中華＋和風＋オクラ＋わさび菜のパスタにした。まあ創作パスタ。

●オクラを用意しておく

●わさび菜を洗う



●麺を茹でる



●フライパンにバター



●フライパンに先に青菜を入れる



●茹であがった麺をフライパンにいれる



●そして・・・・・・・・・魔法の粉を入れる



そう、昭和のラーメン屋とかによくあったチャーハンの粉だ。
これ、美味しい上に何にでも使えるぞ！

●混ぜつつよく炒める



●皿に乗せて、オクラを上に乗せて完成

コレだ！




うむ！！！


おいしいな、と素直に思える味でございました。
ポイントはわさび菜がすぐ火が通るのでその辺を考えて炒めよう

いやあ、わさび菜いいね。
小松菜とチンゲン菜みたいにくどい匂いしないし。


しかし・・・・・・・・・
名前がない料理を作るのは抵抗があるなあ（笑

anan No. 1881

本願寺月光蟲です。

んと・・・吉田豪VSビートたけしが読みたいので目を通しました。



ページ数は少ないながらもさすがな吉田豪。

で、それはいいんですけど最近アンアンが凄いと一部で話題になってる理由がわかりました。

男の気持ちとか男への疑問なんかはこの手の雑誌によくある企画だけど、回答者がおかしいんだよ



何で男の代表が杉作さんやねん・・・・こんなんあてになるわけないやん（笑）
とか言いつつ面白いから全部よんじゃったよ・・・・。

で、まあ、私が気になったのはこういう著名人はともかくとして、いわゆる雑誌を構成している人の文章、これがまたひどい。



↑
こういうのね。

女の人も男の情報誌読んで同じこと思うわけなんだろうし同じだよね。

て、ことは・・・あんまあてにならないということだよね。

戸川●ちゃんはいいけど戸●純ちゃんを基準にすると女性シンガーに失礼よ？

本願寺月光蟲です。

子供の頃から戸川さんがやはり好きです。
避けて通れないと本気でおもうし。
ライブも１０回位は行ってるかなあ。

ここ最近チケット争奪戦が半端ない。
まー、それも当たり前か。
素晴らしいもんなー


戸川さんの話というよりも客の話・・・・。
ここ２５年位の話なんだけど、女性のソロシンガーが【それなりの事】を歌うと、

「あぁ、ねえ・・・・」
「戸川純タイプだね」

と、上から目線の人が多くてゲンナリする。
なんなんだろうとか思う。
その人達は戸川純しか女性シンガーを知らないツンボなんだろうな、と本気で思ったりする。

自分が戸川さんを知らずに育ってどんなに頑張って歌おうといちいち「戸川さんぽい」とかいちいち戸川さんの名前を出すヤツが鬱陶しい。
今もう平成も２０年以上経ってんだよ。
戸川さんと比べる人、まじでつんぼ。

ようはその一言でどれだけのシンガーが傷ついてるのかわからないんだろうなあ、と思います。
いちいち引き合いに出されて。

感性がにぶくてつんぼで年寄りって、老害ですしね。

素晴らしい歌を戸川さんは歌うし大好きだけど、こういう傾向がここ２５年も続いている。
自分たちが若さや才能を潰してんだよな。

　Men's JUNAN



Men's JUNAN

作詞・戸川純　作曲・中原信輝




窓を割って入っちゃったよ　お早う　露骨に嫌そうな顔にkiss

ネクタイしめてあげる　愛してる　度合い分

窒息しかかってる　ふたりきり　会社やすみな




総務部まで付いて来ちゃった　好きよ　同僚に引きづり出されるわ

きれいな花のような　理性で笑う秘書

ばかやろうライターで髪の毛　燃やしてやったよ



漢とした玉砕の意志は滾り行為へ　いや増せよ

しかれどその心情は寂宴の荒野に　あるぞかし



つらいんだねと私の為に　それでも涙ぐんでるあなたの

涙はあまりに尊すぎて　もう二度と二度とすまいと思う



鍵を壊し出て来ちゃったよ　お早う

社会に拒まれているらしいが

実際個人的に隔離は嫌いなの

誰かが叫んでいる　野放しは危険だなんて



みんなが辟易してるから　O.K ここで割腹するわ

名刀　菊の本山　真横に一文字

それともコの字型　あきれている勝手にしろと




劇甚の　ダス・ゲマイネ　いみじき愚行よりのがれまほし

かえりみれば興起はたして　ちょう乱の徒労になるぞかし



かわいそうにと　こんな女をそれでも抱きしめる　ああ　あなたの

腕の中で　二度と　もう二度と　ああ　トレランスなあなたの受難

つらいんだねと私のために　それでも涙ぐんでるあなたの

涙はあまりに尊すぎて　もう二度と二度とすまいと思う