色々あって新しく始めることは当分仕事と両立しながら行う事とした。安定した収入ないと無理ゲーだこれ。やむなし。
そういうことで改めて、今後このカオスな仕事をどうやってクリアしていくかを考えなければならない。そして同時進行で副業をどのように発展させていくかも計画しなければならない。後者は面白いんだけど、前者がほんと、無いわ。何の縛りもなかったら辞めてるって。でもうまくいけば副業が本業に活かせる可能性があるので、色々計画を練ってみようと思案している次第です。
とりあえず副業は20万円以内なら確定申告をしないでいいが、実際どのくらい稼げるかわからないので事業開始届は提出しないといかん。それに併せて市に問い合わせすることが何点かあるのでそれもクリアしないと。あともちろん作物を育てる為の研修、研究、実践。やること多いな。遊ぶ時間は無くなるけど、やりたいことができるなら遊ぶ時間なんて無くていいし。胸が躍っている。この気分は悪くない。ただ本業のノルマを何とかしないと困る。うーん、どうにもなっていない。困った困った。
仕事を辞める言い訳を探していたのは確かだ。仮に辞めたとしても、それを逃げたと自分の中で思うことはないと確信している。ただ仕事に関わった人を見捨てたと感じることはあるかもしれない。ここをもう少し、自分の中でクリアにしてから動いてもいいんじゃないか。
自分は今の仕事が好きなのか?好きとか嫌いとかじゃなく、この仕事が人から必要とされていない。やってて空しい。自分の全てを打ち込むのがこれだなんて、絶対嫌だ。自分が完全に満足できる仕事なんてどこにある?仕事を100%出来ているか?十分頑張ってると思ってます。結果を出せているか?与えられたこと以上のことはしています。ごちゃごちゃした仕事環境の中で必死にやってきてんだ。ほとんど孤立無援で上司が残念でも、置物以下の邪魔な年上がいようとも、なんとかかんとかやりくりしてきたんだ。それを評価できない職場の方が馬鹿だ。時代に取り残された残留物だ。このドロ船を継承したところで、如何に周囲に迷惑をかけず沈没させるか、しか考えられないよ?感情の流れと仕事の完成度は切り離されなくてはいけない。私はムラッ気が多い。でももう少し集中できる環境が欲しい。フォローは疲れるんだよ。俺だって決して上質な社員じゃない。けどお客さんの為にできるだけのことはしたいって意識はあるし、職場を働きやすいようにしたいって思いながら行動している。でも、あんた等の態度は何だ?やる気もスキルも心遣いなく、ただ給料だけ貰っている存在がどれだけ害を及ぼすか理解しているのか?耳を塞いで目を閉じて、部屋の隅で縮こまって死ぬまでの安寧を貪るのが目的なのだろう?もうそんな人に向けて言える言葉は一つしかないんだ。でもその言葉は自分にとっても悪い言葉だから使わないんだ。この職場に救いはない。だけどそれは諦める理由にはならない。
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