自分の物の見方が世間一般と異なることに気付いたのは、5年ほど前。色々あって仕事を退職するまでの1ヶ月ちょい。それまでも折に触れて「?」ってなる場面があったけど、自分の妙な所を総まとめにした発表会がその時にありました。
「君は真面目過ぎる」。この言葉、今まで随分と聞いてきた。そういうのなら、そもそも問いたい。真面目とは何ぞや。真面目=がり勉なんて論外だ。真面目という事の本質について真面目に考えたい。ひねくれものと言われても困る。真摯である。誠実である。私はただ本質を知りたいのだ。言葉の意味に対して正面から向き合いたいのだ。その欲求に忠実であるという点で、酒を飲みたい、かわいい女の子と付き合いたい、おいしい物を食べたいという当たり前の人となんら変わりないのだ。ここらを深く話していくと、変な顔をされる。共通の認識を持っている人がいなくて、まぁ、生きづらい。だからこそ、楽しい。笑っちまうほど、面白い。いつからかそう思えるようになった。
「君は真面目過ぎる」。この言葉、今まで随分と聞いてきた。そういうのなら、そもそも問いたい。真面目とは何ぞや。真面目=がり勉なんて論外だ。真面目という事の本質について真面目に考えたい。ひねくれものと言われても困る。真摯である。誠実である。私はただ本質を知りたいのだ。言葉の意味に対して正面から向き合いたいのだ。その欲求に忠実であるという点で、酒を飲みたい、かわいい女の子と付き合いたい、おいしい物を食べたいという当たり前の人となんら変わりないのだ。ここらを深く話していくと、変な顔をされる。共通の認識を持っている人がいなくて、まぁ、生きづらい。だからこそ、楽しい。笑っちまうほど、面白い。いつからかそう思えるようになった。
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