昨日はホームゲームでありながら、都合により観戦できませんでした。ただホームゲームで何もリアクションが無いのは何か寂しいので、一応ブログとして残しておきます。
用事が昨夜9時過ぎに終わったので、そこから何も知らない状態でDAZN観戦をしました。リアルタイムでの臨場感そのままに楽しみました。親には情報遮断するようにきつく言っておきました(笑)
DAZNではこういった使い方もできるのが大きいですね。まあスカパー時代もやろうと思えば可能でしたけど。ちょっと開く瞬間にライブ映像が入ってしまうので注意が必要になります。
試合の方は、さすが2位につける湘南というだけあって、プレスの寄せが速く、攻撃も手数をかけず流れるようなパスワークで主導権を握られた。トリニータとしては耐えしのぐ時間帯が続いた。
三平の惜しいシュートもあったが、基本的に湘南ペースで前半が終了した。0-0で終われて助かった気分。
ハーフタイムのライトニングイベント楽しそうでしたね。LED電球だからできる催し。今後もこういった演出が増えるといいね。
後半も湘南のハイペースの展開が続くが、鈴木義宜を筆頭に集中した守備で得点を許さない。この日の鈴木義宜はいつも以上に体を張ったディフェンスでピンチを防いでいた。
次第に湘南の運動量が落ちていき、そこを突くかの如く岸田や松本怜がサイドを切り裂き、多くのチャンスを演出していた。
特に、岸田のサイドの突破はちょっと意外だった。ようやく岸田翔平の持ち味を見れたのではないだろうか。前半の後藤に合わせたパスであったり、川西へのクロスであったり、最後らへんの坂井大将に合わせたクロスも、どれも得点の可能性を感じた惜しいプレーであった。
ただ、前半の後藤のオーバーヘッドでの折り返した後のシュートは決めてほしかったな。
得点こそ奪えなかったが、今節で首位になった湘南相手に自分たちの力を存分に発揮できたと思う。前節の千葉戦では自分たちの形を見失っていた部分もあったが、今回の試合では湘南のハイプレスに臆することなく、しっかりと最終ラインからの組み立てを行いチャンスを演出することができていた。もちろん勝てた方が嬉しいのだが、この試合で得られた自信は間違いなく今後の試合に活かされるであろう。
★トリ年にかける想い Vol.13「村山祐介(1981/6/10生まれ)」★
2010年在籍。
トリテン 2月22日の記事に掲載。
現役時代から想像もつかない長髪で姿を見せたようで、申し訳ないが、本人から名乗り出ない限り気づく人はそうそういないと思う。現在のトリニータで関係してくるのは、在籍していた小手川と、大学の後輩にあたる竹内、湘南でチームメイトだった山口貴弘、あとは山崎、梅田、西山といったコーチやフロントくらいだろうか。
詳しい記事はトリテンにて掲載されているので詳しく書けないが、湘南でプロサッカー選手のキャリアをスタートさせ、今年から新たなキャリアに挑戦をするようで、村山の成功を祈りたい。
今後の予定、次の愛媛戦はDAZNリアルタイム観戦できそうです。ホーム水戸戦、アウェイ讃岐戦は今回と同じくDAZNディレイ観戦になる予定です。運が良ければ水戸戦現地で観戦したいですが、希望は限りなく薄いです。
ちなみに、湘南戦のリッジー挑発ポスターをTwitterで拝見しましたが、完全に千葉ロッテマリーンズのクライマックスシリーズの煽りポスターをモチーフにしてますね。本家の煽り芸はもっと毒がありますけど(笑)
今年の交流戦ポスターもなかなか秀逸でしたよ。
じゃこの辺で
用事が昨夜9時過ぎに終わったので、そこから何も知らない状態でDAZN観戦をしました。リアルタイムでの臨場感そのままに楽しみました。親には情報遮断するようにきつく言っておきました(笑)
DAZNではこういった使い方もできるのが大きいですね。まあスカパー時代もやろうと思えば可能でしたけど。ちょっと開く瞬間にライブ映像が入ってしまうので注意が必要になります。
試合の方は、さすが2位につける湘南というだけあって、プレスの寄せが速く、攻撃も手数をかけず流れるようなパスワークで主導権を握られた。トリニータとしては耐えしのぐ時間帯が続いた。
三平の惜しいシュートもあったが、基本的に湘南ペースで前半が終了した。0-0で終われて助かった気分。
ハーフタイムのライトニングイベント楽しそうでしたね。LED電球だからできる催し。今後もこういった演出が増えるといいね。
後半も湘南のハイペースの展開が続くが、鈴木義宜を筆頭に集中した守備で得点を許さない。この日の鈴木義宜はいつも以上に体を張ったディフェンスでピンチを防いでいた。
次第に湘南の運動量が落ちていき、そこを突くかの如く岸田や松本怜がサイドを切り裂き、多くのチャンスを演出していた。
特に、岸田のサイドの突破はちょっと意外だった。ようやく岸田翔平の持ち味を見れたのではないだろうか。前半の後藤に合わせたパスであったり、川西へのクロスであったり、最後らへんの坂井大将に合わせたクロスも、どれも得点の可能性を感じた惜しいプレーであった。
ただ、前半の後藤のオーバーヘッドでの折り返した後のシュートは決めてほしかったな。
得点こそ奪えなかったが、今節で首位になった湘南相手に自分たちの力を存分に発揮できたと思う。前節の千葉戦では自分たちの形を見失っていた部分もあったが、今回の試合では湘南のハイプレスに臆することなく、しっかりと最終ラインからの組み立てを行いチャンスを演出することができていた。もちろん勝てた方が嬉しいのだが、この試合で得られた自信は間違いなく今後の試合に活かされるであろう。
★トリ年にかける想い Vol.13「村山祐介(1981/6/10生まれ)」★
2010年在籍。
トリテン 2月22日の記事に掲載。
現役時代から想像もつかない長髪で姿を見せたようで、申し訳ないが、本人から名乗り出ない限り気づく人はそうそういないと思う。現在のトリニータで関係してくるのは、在籍していた小手川と、大学の後輩にあたる竹内、湘南でチームメイトだった山口貴弘、あとは山崎、梅田、西山といったコーチやフロントくらいだろうか。
詳しい記事はトリテンにて掲載されているので詳しく書けないが、湘南でプロサッカー選手のキャリアをスタートさせ、今年から新たなキャリアに挑戦をするようで、村山の成功を祈りたい。
今後の予定、次の愛媛戦はDAZNリアルタイム観戦できそうです。ホーム水戸戦、アウェイ讃岐戦は今回と同じくDAZNディレイ観戦になる予定です。運が良ければ水戸戦現地で観戦したいですが、希望は限りなく薄いです。
ちなみに、湘南戦のリッジー挑発ポスターをTwitterで拝見しましたが、完全に千葉ロッテマリーンズのクライマックスシリーズの煽りポスターをモチーフにしてますね。本家の煽り芸はもっと毒がありますけど(笑)
今年の交流戦ポスターもなかなか秀逸でしたよ。
じゃこの辺で
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