秋田県山本郡八峰町八森、白瀑神社例大祭
神輿を担いで滝つぼに入る珍しい行事を見に行ってきました。
神社の起源は853年とされており、由緒ある神社でああるようですが、神輿を担いで滝つぼに入る行事は、いつから行われていたのかは、立て札に書いてはありませんでしたが、なかなか涼しげで、「全国でも唯一の神事です」と、件の立て札にありました。
まずは神社の正面

ここを左に回っていくと
神社の御神体、滝が現れます。

すでに、滝つぼの周りは観客で取り囲まれています。

それに、カメラ、ビデオカメラをもった方々がスタンバイ

そうこうしているうちに、神主登場

そして、神輿は滝つぼへ

一度目の動画はポジションが悪かったので、二度目の滝浴びの動画です。
白瀑神社例大祭(神輿の滝浴び)2015
帰り道 能代市役所近辺に、遠くから目立つ物体を発見

能代市の七夕まつり 「天空の不夜城」
街を練り歩く巨大灯篭でした(手前が高さ17.6M 奥がさらに大きい23.5M)、運行は日曜日の夕方6時からだそうです。
今日は灯が入った姿を見ることができません。
残念です。
神輿を担いで滝つぼに入る珍しい行事を見に行ってきました。
神社の起源は853年とされており、由緒ある神社でああるようですが、神輿を担いで滝つぼに入る行事は、いつから行われていたのかは、立て札に書いてはありませんでしたが、なかなか涼しげで、「全国でも唯一の神事です」と、件の立て札にありました。
まずは神社の正面

ここを左に回っていくと
神社の御神体、滝が現れます。

すでに、滝つぼの周りは観客で取り囲まれています。

それに、カメラ、ビデオカメラをもった方々がスタンバイ

そうこうしているうちに、神主登場

そして、神輿は滝つぼへ

一度目の動画はポジションが悪かったので、二度目の滝浴びの動画です。
白瀑神社例大祭(神輿の滝浴び)2015
帰り道 能代市役所近辺に、遠くから目立つ物体を発見

能代市の七夕まつり 「天空の不夜城」
街を練り歩く巨大灯篭でした(手前が高さ17.6M 奥がさらに大きい23.5M)、運行は日曜日の夕方6時からだそうです。
今日は灯が入った姿を見ることができません。
残念です。