神戸三宮旧居留地の近代建築のシリーズ7回目です。
旧居留地5番地に今も建っているのが、1922年(大正11年)竣工の旧大阪商船神戸支店ビルです。
現在も神戸商船三井ビルとして使われています。
このビルは、大正期の大規模オフィスビルとして日本に現存する唯一の建物と言われています。
「海岸通に最も似合う建物である。」と、私は思っています。
5番館-神戸三宮旧居留地の近代建築(7)-2014 09 10
旧居留地5番地に今も建っているのが、1922年(大正11年)竣工の旧大阪商船神戸支店ビルです。
現在も神戸商船三井ビルとして使われています。
このビルは、大正期の大規模オフィスビルとして日本に現存する唯一の建物と言われています。
「海岸通に最も似合う建物である。」と、私は思っています。
5番館-神戸三宮旧居留地の近代建築(7)-2014 09 10