高齢の一人暮らしが300万人ほどいるといわれ、何かと心配な事項がポツポツ現れてくる。
ちょっとした物忘れ、、、うるさいが相棒がいるので助かる部分を特に多い。
昨日 駐車場の券を落とした、目の前置いたのだけは覚えていたが てんてこ舞い
先が思いやられる、、、
以前、友人同士旅行して 宿にサイフを忘れたにを途中思い出し、有名な史跡巡りも気が気でなく、特別にお願いした解説の人の説明もうわの空 のちの宿に帰り そのまま置いてあり事なきを得たらしい
こんなことがこれからも 多くなるだろう。
楽しく暮らしたいが 時に不安も多い、、、
- 鬱症状、熱中症、誤嚥(ごえん)性肺炎など、短期的な入退院を繰り返したとき
- 外出時に道に迷って家に帰れなくなったとき
- 火の消忘れ、冷蔵庫にものがあふれる
- 「階段を使う生活」で、要支援の認定を受けた
- 服薬管理をしていても薬を飲み忘れる
- 配偶者や家族同然のペットを失ったとき
- 独りで暮らしていることの不安や孤独を口にする