朝の散歩で、近くにある小寺の前に 今月の教えのようなものがかいてある。
死後の世界はあるか。、、、それより今をどういきるかが問題ではないか。。。。
なかなか 家族の前で息を引き取る場面が少なくなっている。中学の時祖父が家族全員の前で亡くなり、お医者様が何時何分ご臨終ですと言ったのを鮮明に覚えている。
他の親族の場合は、連絡がきて飛んでいくが、施設で亡くなっている。
最近の義理の兄の時は、突然の心筋梗塞のため、妻や子孫たちの目の前で息を引き取った。直ぐに飛んで行ったが、このご時世、簡単な祭壇に簡素な棺、じだいですな。
遺体の前で、若い義理の婿が携帯のゲームしている。時代だね。