いまや電脳競争、世界的な競争に勝たんければならないのに、、、
いち早く、若者たちを育てよう、、、
政党助成金を80億も使うなら、それぞれのアイデアを出し合い、大金を助成する
助成金を三分の一にして、どんどん育成する。
あの元法相に一億5000万も渡すなら大胆に 若者の育成だ。
各国競争である。中国に負けるな。こんな記事が出ていた。
中国の修士課程留学の専攻上位15位のうち、商科が最も多く、全部で7専攻でした。同時に、コンピューター、電子工学など理工系がトップ15にランクインし、近年上昇傾向にあります。「電子とコンピューター工学」はアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ドイツ、オランダ、日本で十大人気留学専攻の一つとなります。
友人の息子が大学を卒業、就職するのに 一年かけてアプリを開発、、各社に送ってアピールして 15社より内定を受けたという。見事、、、なり
柔らかい発想と エネルギーが必要だ。
もう老人は引っ込んでいようではないか。