一昨日の2/9(木)発売の「スキーグラフィック」3月号に今の自分に必要な「板を撓ませる」上で参考となる掲載記事を発見!早速ご紹介します。
「スキーグラフィック」3月号
(出典:「㈱芸文社」さんHPより引用)
「板を撓ませる」ヒントの掲載記事
「スキーをもっと生き生きと動かすために使え!沈み込み」という記事です。
(出典:「㈱芸文社」さんHPより引用)
参考になる表現2つ
①頭の位置は常に両スキーの間にキープして下半身から沈み込む
→これにより板にしっかり荷重でき、両脚の同調感につながる。
②ターン中、上半身は動かさない(傾けない)
→これにより内倒や過度な外傾きにならない。
これらは先日、スキー場リフト係の先輩から受けたアドバイスとも同じです。
今の自分の滑りでポイントなる「板を撓みによるターン」において、とても参考となります。
QRコードによる動画付きです。早速、次回のスキーで試してみます!