頼れるアパート隣人からの情報で割安の「うめ茶漬け」を購入!
丸美屋さんの商品で6食分、105円です。こちらもお湯でも大丈夫!
定番の永谷園さん「お茶づけ海苔」は8食分、200円程で「うめ茶づけ」は更に高くなります。
小分けの袋になっていないので少し不便ですが、安くて助かります~。
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スキーが好き過ぎて一人移住した群馬県沼田市近郊のよく行くスキー場5か所を個人的な採点評価ですが、6つの観点で比較してみました!結果は如何に?
1.採点評価の観点6つ
雪質、コース、アクセス、天候、シーズン期間、リフト代の6つです。
2.対象のスキー場5か所
たんばらスキーパーク、川場スキー場、ホワイトワールド尾瀬岩鞍、かたしな高原スキー場、ノルン水上スキー場
なお、オグナほたかスキー場とスノーパーク尾瀬戸倉、水上の他のスキー場は体験がなく、または非常に少なく恐縮です。
3.採点評価(5点満点)
【雪質】
5点:たんばら・丸沼、3点:川場・岩鞍、2点:ノルン・かたしな
「たんばら」の雪質は最高です!「丸沼」はハイシーズンの体験がありませんが、リフト仲間の情報で「たんばら」同様とのことで5点としました。
【コース】
5点:岩鞍、3点:川場・丸沼、2点:たんばら・かたしな・ノルン
「岩鞍」のコースバリエーション、滑り応え、エリア面積は関東屈指です!
(出典:「ホワイトワールド尾瀬岩鞍」さんHPより引用)
【アクセス】
5点:ノルン、3点:川場・かたしな、2点:丸沼・たんばら・岩鞍
「ノルン」は高速道路ICから近く、坂道も緩かでアクセス抜群です!「丸沼」は高速道路ICから遠く、「たんばら」は道が狭く、「岩鞍」は導入路の最初がかなり急勾配です。
【天候】
5点:ノルン、4点:かたしな・岩鞍、3点:川場・たんばら・丸沼
武尊山麓や片品方面のスキー場が大雪でも「ノルン」は比較的穏やかです。
【シーズン期間】
5点:たんばら・丸沼、4点:川場、3点:岩鞍、2点:かたしな・ノルン
「たんばら」と「丸沼」はオープンが早く、大体GW迄滑れます!
【リフト代】
4点:かたしな・ノルン、3点:たんばら、2点:川場・岩鞍・丸沼
ゴンドラの有無等もありますが、週末・大人の1日券、絶対価格での比較となります。
4.総合結果
20点:たんばら、丸沼、ノルン
19点:岩鞍
18点:川場
17点:かたしな
となりました。
感想としては「ノルン」と「たんばら」が意外と善戦していて「岩鞍」が伸びない印象です。
ただ、大切なことは各スキー場にはそれぞれ特徴があり、皆さん各自のニーズに合ったスキー場に行かれることだと思います。
久しぶりに100均「ダイソー」さんで小物調達です!やっぱり100均は安くて何でもあり、助かります~。
泡石けんグッズ
使っていた容器から泡が出なくなったため、容器と補充液を購入。
醤油皿
ポン酢に辣油を加えて餃子を食べたいため購入。
ターボライター
スキー場で必須の強風に強いライターを在庫として購入。
生活用品の半分以上は100均です。物価高騰で大変だと思いますが今後ともよろしくお願いいたします。お世話になります!
昨日、連日で今シーズン17回目のスキーに「ノルン水上」へ!ノルンらしく(?)バーンはかなり硬めでしたが練習にはなりましたよ~!
大回りと小回りをひたすら練習した毎度の「Eコース」
この日はビギナーのボーダーが多かった~。小回りでは立ち上がりの方向(斜め前へ)と腰の向き(フォーラインに)に気を配りました。
Aコース(最大斜度30度)のコブ(不整地)もOK!
朝はカチカチのアイスバーンでしたがその後、新雪が少し乗って滑り易く!コブもそれ程深くなく、まーまー上手く滑れました。不整地は大丈夫だと思います!
Aコース、上部(肝心の下部は視界が悪く写真を撮りませんでした・・・。)
「ノルン水上」はバーンが硬いですが、冬型の気圧配置でも天候が「たんばら」、「川場」や片品方面のスキー場より落ちついていて助かります。
今シーズンは若いビギナーの来場者が増えているように見えます。
昨日、今シーズン16回目のスキーに毎度の「たんばら」へ!朝方の小雨から雪に変わってよかった~。
駐車場はこんな感じ
60台位でしょうか?
小回りを練習した毎度の「センターコース」最上部
段々、斜度が緩く見えてきましたよ!
大回りを練習した「センターコース」中間部
斜度がそれ程なく練習になります。
絞られてきたターンでの留意ポイント
●常に足の指を立て足首を緊張させ、脛でブーツのタングを押し、お辞儀するように股関節から前傾する → 板へのプレス
●板フラットの横移動を短く入れる → 丸いターン弧を描く
●横移動の後、外足の拇指球ラインを踏み、徐々に角付を高める → スピード制御
●大回りではターンのつなぎ部分(斜滑降?)で斜面の角度に肩のラインを合せる →谷足荷重
一時、空が開けた景色
スキーグラフィック3月号で見つけたヒントの「ターン中、頭の位置は常に両スキーの間にキープ」は残念ながら、現時点ではしっくりきませんでした。
ただ、自分なりのポイントが分かってきました!明日もスキーに行く予定です・・・。