この前 レストランに行ったとき、
30代のカップルの隣の席に座ったことが、
そもそもの間違いだった。
その女はミニスカートで男とゲラゲラ大きな笑いをする、
まあいわゆる、下品な女の部類に入る。
まあ大声で笑う 笑う まだ田舎のおばちゃんのほうが
はるかにかわいい。
どういったらいいのか、とにかく下品な女としか言えない。
ちょっとして、席を移動する選択することもできたのに
しなかったのが悔やまれた。
あと2分 下品な笑いが続いたら、
「おまえ うるせんじゃ 静かにせんかあ
周りの人の迷惑になるやろがあ」って
言ってたが、それを言う前に
そのカップルは店を出た。
こういう経験は、実はしたことがない。
そういう人に出会ってない。
あとから冷静に考えると、やはり嫌だったら、自らすすんで
席を移動し、そういう輩に近づかないことが
一番大事。
昔のことわざに
「君子 君子危うきに近寄らず」がある。
意味は、「行いや行動の正しい人は、
危ないことに近づかないものである。」
まさにこれでしょう。
さらに、周りにそういう人がいたら、
従業員を呼び注意してもらう。
この2つをしなかったことが、まだまだ修行が足りないということでしょう。
人生は修行
自分のためそして人のために生きることこそ大事。
自分のことしか考えず、ひとのために何もしない人がいる。
そういう人には必ず天罰がある。
そのことを、肝に銘じて生きないといけない。