
不動産会社の代表の方 みーさん(←と呼ぼう)が
↑の専任媒介契約書を
持参してくれた。
で、この契約は二社に来てもらい、
結果的にマンションを購入した時の業者に決めたが、
家庭の会話で、もしもの話で盛り上がった。
もしも、不動産会社の営業担当が
ディーンフジオカさんと横浜流星さんだったら、
どうなってたか?


おそらく、かみさんは、
「マンションの売買なんかどうでもいいから、
あなた方の不動産会社に決め専任媒介契約します。」
ってなったはず
そう イチコロです。
これはかみさんに限った話ではなく、
ほとんどの女性の方はそうでしょう。
営業は顔なのです。
「違う 違う そうじゃない 営業力と熱心さよ」
は通用しない。
世の中そういうもんです。
実際の現場では、もちろん ディーンフジオカさんや横浜流星さんは
いないし、経験を重ねた営業力のある年配の方が来ることになる。
きっと2人が来たら、コーヒーと豪華ケーキを準備して、
一緒にいただきながら、「もう騙されもいい」ってなる。
これって実際にあるかもしれない。