ペルー由来のラムダ株も変異株です。新しい変異株が発見される度に感染力が強くなっているのではないでしょうか。
ラムダ株は不明な部分も多く、致死率もそうですが抗体による感染阻止を回避するとも言われています。
これからも変異株が出ると思います。現代医学がついていけるのか、少々不安でもあります。
私はこの方を否定する気は全くありません。ただ、真摯に反省しているというなら行動で示して欲しいですね。それだけです。
検査日=08月11日〜13日 感染者数=5,094人 検体数=13,430人 陽性率=37.9%
19歳以下の感染者数=739人
20代から50代までの感染者数=4,054人(79.6%)
60歳以上の感染者数=301人
高齢者（65歳以上）の感染者数=182人(3.6%)
1週間移動平均
感染者数=4,231人 検査数=12,223人 陽性率=34.6%
前週比=108.7%
19歳以下の感染者数=590人
20代から50代までの感染者数=3,400人(80.4%)
60歳以上の感染者数=242人
高齢者（65歳以上）の感染者数=148人(3.5%)
NHKニュースサイトより（18:00時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=10,522人
全国の感染者数=20,151人
19歳以下の感染者数=739人
20代から50代までの感染者数=4,054人(79.6%)
60歳以上の感染者数=301人
高齢者（65歳以上）の感染者数=182人(3.6%)
1週間移動平均
感染者数=4,231人 検査数=12,223人 陽性率=34.6%
前週比=108.7%
19歳以下の感染者数=590人
20代から50代までの感染者数=3,400人(80.4%)
60歳以上の感染者数=242人
高齢者（65歳以上）の感染者数=148人(3.5%)
NHKニュースサイトより（18:00時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=10,522人
全国の感染者数=20,151人
デルタ株の感染力はただならないです。感染者1人はだいたい7〜8人に感染させるそうです。これは前にも書きましたように水疱瘡と同等の感染力だそうです。
私たちにできるのは基本的な感染対策（手洗い、消毒、マスク着用、密を回避）ぐらいです。後は不必要な外出を避ける。ですね。
アメリカではいろいろな指標が上向きになっていることも、コロナ禍からの脱出を裏付けているのだと思います。それが交換されて投資家の意欲を掻き立てているのだと思います。
日本は…
コピー機などのトナーを生産するLINEでの爆発事故ですから、粉塵爆発のような気がします。
対策が不十分だったのではないでしょうか。