隔離されていた方々の代表の方が「勝浦市民の方々の応援が嬉しかった」とおっしゃっていました。では、あの勝浦市の説明会は何だったのでしょうか。市民の要求だったということでしたが、本当に市民だったのでしょうか。胡散臭さを感じるのは私だけでしょうか。
クルーズ船でも応援する船が現れたということも併せて考えれば、隔離されている方々を心配している一般市民の心の現れだと思います。
ましてや「空気感染」しないと言われている病気です。厚労省のコールセンターには「中国人とすれ違ったが、感染しないか」という問い合わせまであるそうです。この新型肺炎について無知なんですね。
怖がることは必要です。しかし、正しい知識で正しく怖がって欲しいです。
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