今日はフライングで受験生が1名、昼13時からの授業でした。
フライングと言うのは、こどもたちには7月中は講師の先生が夕方からでしか段取り出来ないので、8月以降13時からで組んでね~、と話していたのだが、勘違いで入れてしまっていたのです。
段取りが出来たので、今日だけ13時から授業を進めました。
通常の講師はまだ学校の授業があります。ここは、スーパーレジェンドの出動です。
ただし~~~。
彼女も今日学校があり、時間的に間に合いそうもなく、そこで駅まで迎えに行く事に!
Hero'sカーの出動です。
看板貼ったまま堂々と駅のロータリーで待ってあげました~(笑)。
正直、目立ちます!
本人としては、恥ずかしさ満載。そそくさと乗り込み、「行って、行って~早く~」。
まぁ~そうでしょうね~。
駅前には、大手の塾がひしめき合っています。そのど真ん中で待機している訳です。そりゃ~目立つ!
無事授業の時間に間に合いました。
受験生は今日、13時から18時までの連続授業、そして夕方を挟んで19時から通常授業でした。
ほぼ昼から21時まで教室に居る訳です。
こういう弾丸夏期講習も定番になって来てます。
この子の場合は、中1からなのでだいぶ慣れています。
こういう慣れが、受験時に大いに役に立つのです。
長時間でもダレ無い、集中力も切れません。
夏休みが終われば、一気に偏差値も上がります。
また、夏休みに上げておかないと、秋の実力テストで好成績が採れません。そうなると、私立も公立も行きたい高校へ行かせてもらえなくなります。受験すらできない。学校の担任がOK!しないからです。
「実力テストの点数が数点足りません。下げて受験させましょう!」となるのです。
最終判断は、生徒と保護者の方になりますが、そう言われると自身を失くし、落ち込みます。行けるものも行けなくなるのです。
そこでうちでは、最終判断時に間に入り相談を受けるようにしています。
そうする事で、行きたい高校へ自信をもって臨めるし、また確実に合格していくのです。
中には実際難しい場合もあります。その時ははっきり話します。そして、その子の将来の夢の実現に一番近い方法を考えて提案していきます。
それこそ、公立を蹴って私立一本で行かせる場合もあります。レベルの低い高校しかムリの場合など、将来大学へ行くのなら私立の方が可能性が高くなるからです。
実際、大学へ行けない公立高校へ行く事を阻止し、私立へ行ってもらい大学受験し合格した生徒も多いのです。
そういう子の場合、中学時では偏差値も低いのだが、私立高校へ行きだした途端、ガラッと変わり猛勉強し始めるのです。
特に男子が多いですね。「化ける」と言ってますが、まさに化けます。
凡才が秀才に化けるんです。
しかし、中学時点での選択肢では偏差値の低い公立高校しかありません。そこへ行かせて化けても、大学へ行くのは至難の業となりましょう。
男子には、遅咲きのレジェンドも多い。なので、その子の本筋を見極めてアドバイスしています。
そうならない為にも、この夏休みにどこまでやれるか、チャレンジしてもらっています。
頑張りましょう!
明日に、期待!
フライングと言うのは、こどもたちには7月中は講師の先生が夕方からでしか段取り出来ないので、8月以降13時からで組んでね~、と話していたのだが、勘違いで入れてしまっていたのです。
段取りが出来たので、今日だけ13時から授業を進めました。
通常の講師はまだ学校の授業があります。ここは、スーパーレジェンドの出動です。
ただし~~~。
彼女も今日学校があり、時間的に間に合いそうもなく、そこで駅まで迎えに行く事に!
Hero'sカーの出動です。
看板貼ったまま堂々と駅のロータリーで待ってあげました~(笑)。
正直、目立ちます!
本人としては、恥ずかしさ満載。そそくさと乗り込み、「行って、行って~早く~」。
まぁ~そうでしょうね~。
駅前には、大手の塾がひしめき合っています。そのど真ん中で待機している訳です。そりゃ~目立つ!
無事授業の時間に間に合いました。
受験生は今日、13時から18時までの連続授業、そして夕方を挟んで19時から通常授業でした。
ほぼ昼から21時まで教室に居る訳です。
こういう弾丸夏期講習も定番になって来てます。
この子の場合は、中1からなのでだいぶ慣れています。
こういう慣れが、受験時に大いに役に立つのです。
長時間でもダレ無い、集中力も切れません。
夏休みが終われば、一気に偏差値も上がります。
また、夏休みに上げておかないと、秋の実力テストで好成績が採れません。そうなると、私立も公立も行きたい高校へ行かせてもらえなくなります。受験すらできない。学校の担任がOK!しないからです。
「実力テストの点数が数点足りません。下げて受験させましょう!」となるのです。
最終判断は、生徒と保護者の方になりますが、そう言われると自身を失くし、落ち込みます。行けるものも行けなくなるのです。
そこでうちでは、最終判断時に間に入り相談を受けるようにしています。
そうする事で、行きたい高校へ自信をもって臨めるし、また確実に合格していくのです。
中には実際難しい場合もあります。その時ははっきり話します。そして、その子の将来の夢の実現に一番近い方法を考えて提案していきます。
それこそ、公立を蹴って私立一本で行かせる場合もあります。レベルの低い高校しかムリの場合など、将来大学へ行くのなら私立の方が可能性が高くなるからです。
実際、大学へ行けない公立高校へ行く事を阻止し、私立へ行ってもらい大学受験し合格した生徒も多いのです。
そういう子の場合、中学時では偏差値も低いのだが、私立高校へ行きだした途端、ガラッと変わり猛勉強し始めるのです。
特に男子が多いですね。「化ける」と言ってますが、まさに化けます。
凡才が秀才に化けるんです。
しかし、中学時点での選択肢では偏差値の低い公立高校しかありません。そこへ行かせて化けても、大学へ行くのは至難の業となりましょう。
男子には、遅咲きのレジェンドも多い。なので、その子の本筋を見極めてアドバイスしています。
そうならない為にも、この夏休みにどこまでやれるか、チャレンジしてもらっています。
頑張りましょう!
明日に、期待!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます