今日は9月最後の自習やデ~!
昼から中1生が来てくれていました。
今週のYouTubeは、「中3生のこれから!」(大阪府)を解説しています。
先日中3生の第三回実力テストが行われました。それぞれ平均点よりも何点上に出たかで判断します。
平均点、それ以下の場合は、判定できませんので次回の実力テストで一気に上げてもらわななくてはいけません。
10月丸一か月しかない。
ここで総復習と応用問題や、入試問題を解く力をつけないといけません。
さらに、10月は中間テストもあります。
そうなるとどっちも付かずで結局両方とも点数が下がることになります。そうならないためには?
中間テスト対策と実力テスト対策を同時進行で進める必要があります。
自力では絶対にムリです。
そこでそんなコマッタチャンの生徒のためにあるのが、「入試対策短期習得コース!」です。
これをやり込むことで、両方を同時進行することができます。
実力テストは、高校判定テストです。しっかり採り切りましょう。
中間・期末テストは、内申点確保のテストです。平均点はカンケイなく、とめどなく上げてほしいのです。オール「5」が採れるくらいに!
内申点は、公立高校入試に使われます。高いほど有利です。
その確保が終われば、12月です。
学校では三者面談(進路懇談)があります。そこでは、まず「私立高校」はどこを受験するつもりか?そこへの合格ラインの点数が秋の2回の実力テストで採れているのか?で判断されます。
採れていれば、OK!です。受験する私立高校へ願書提出です。
この時点ではまだ公立高校の話は少ししか出ません。
12月後半からは、冬期講習がはじまります。各受験する高校別の特訓開始。過去問演習でやり込むのみ!
年が明けて!
実力テスト、学年末テストと続いて私立入試。
私立入試が終われば公立高校入試懇談。
そこで使われるのが、今までの内申点と秋の二回の実力テストの点数で判断。
内申点が足りている?点数が足りていない?等々の話が出て、絶対合格できる高校(レベルを下げて・・)をお勧めして来ます。
ここまできて、お分かりだと思いますが「秋の二回の実力テストの点数」が最後まで引っ張られるということです。
今、その重要な時にきています。次の実力テスト、中間・期末テストを何とかして上げておかないといけないということがお分かりですね。
今ここで、多少の無理をしてでも上げる為の行動に出ましょう。
決して自力ではムリなのです。
まずは、早急にご相談ください!
ヒーローズりんくう校なら、なんとかなる!
明日に、期待!
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