明日から中間テストです。・・・
今日も燃え尽きるかのごとく、やり込んでいました。・・・
「英語~弱いかも~」とか、「今回は、完璧や~」とか、さまざま~・・・
とにかく、明日から3日間が勝負!中3生はこの期末で内申点が決まるので、必死?であります。・・・
ここ数日、1階と4階で流行らせてるのが、塾長の写真をA4サイズにして机の前に貼るというもの。・・・
「魔除け?」「学業成就」「嫌がらせ!」等々ありますが、受験生では気持ちがクールダウンするようです。(違う意味かも~)・・・
ただ、今までイライラモードで暗黒の世界を朦朧としていた女子が、なぜだか現実に戻り「逃げたらいかんよね~」という前向きな状況になっているのも事実です。・・・
まぁ~現実に引き戻されますね~。私の写真を前にすると!気分が悪くなる方が先かも~~~・・・
でも不安が解消されて良いのではと、思うのです。・・・
そこには、「笑い」がありますからね!・・・
話は変わりますが、・・・
今年の夏前くらいから、近所の雌猫が子猫を生んでいました。帰宅途中に毎回現れては、食い物をねだるようになっていました。・・・
その内、母猫が子猫たちに威嚇し始めて、どうやら子離れのようでした。母猫はその後、どこかへ行ってしまい子猫3匹が毎回私にすり寄って来てました。・・・
元気な子たちです。ただ、一匹だけ小さくて臆病で、いつも出遅れている子がいました。たぶん、お母さんのお乳もうまく飲めなかったのでしょう。栄養状態も悪く、更にくしゃみをしています。病気にかかっているのかもしれません。母乳の量が少ないと免疫機能が減退します。・・・
昨日も同じように帰宅していると、その小さい子しか来ませんでした。「他の奴はどうした?」・・・
一番大きい子は、近くのシャッター付ガレージの中に入り込んで出られなくなっているようでした。車庫の中から鳴き声が聞こえます。この子は、毎回そういうドジな事をしているのです。・・・
では、もう一匹は?・・・
小さい子「ちび」を引き連れて自宅まで行く傍ら、道路に横たわり変わり果てたその子を見つけました。「あちゃ~かわいそうに」・・・
明日の朝でも、役所に連絡してあげようと思いました。・・・
「ちび」と帰宅して、いつもの焼き豚を上げました。最近この「ちび」は、うちの周りで寝ているようでした。毎朝、私が出かける時に近くから出てきます。・・・
玄関であげて、扉を閉めました。・・・
ふと、「ちび」の今後が不安になりました。「このままでは、あの子のように事故に遭うかもしれん。しかも体が弱いようだし~」・・・
すぐさま、玄関を開け「ちび」を呼びました。すぐに現れたので首の皮をつまんで抱き上げました。・・・
家の中では飼えません。でも、出入りするくらいなら行けるだろうと、私の部屋の窓を少し開けて出入りできるようにしました。・・・
朝、クシュン!という声を聞き「どこだろう?」と思ったら、私のベッドの下でいました。・・・
出かける準備を始めたら、窓の隙間から表に出ていきました。・・・
そして、玄関に回り私を見送ってくれるのでした。・・・
しばらく面倒を看る事になりそうです。・・・
早く病気を治そう!大きくなろう!・・・
随時状況を書いていきます。・・・
明日に、期待!・・・
今日も燃え尽きるかのごとく、やり込んでいました。・・・
「英語~弱いかも~」とか、「今回は、完璧や~」とか、さまざま~・・・
とにかく、明日から3日間が勝負!中3生はこの期末で内申点が決まるので、必死?であります。・・・
ここ数日、1階と4階で流行らせてるのが、塾長の写真をA4サイズにして机の前に貼るというもの。・・・
「魔除け?」「学業成就」「嫌がらせ!」等々ありますが、受験生では気持ちがクールダウンするようです。(違う意味かも~)・・・
ただ、今までイライラモードで暗黒の世界を朦朧としていた女子が、なぜだか現実に戻り「逃げたらいかんよね~」という前向きな状況になっているのも事実です。・・・
まぁ~現実に引き戻されますね~。私の写真を前にすると!気分が悪くなる方が先かも~~~・・・
でも不安が解消されて良いのではと、思うのです。・・・
そこには、「笑い」がありますからね!・・・
話は変わりますが、・・・
今年の夏前くらいから、近所の雌猫が子猫を生んでいました。帰宅途中に毎回現れては、食い物をねだるようになっていました。・・・
その内、母猫が子猫たちに威嚇し始めて、どうやら子離れのようでした。母猫はその後、どこかへ行ってしまい子猫3匹が毎回私にすり寄って来てました。・・・
元気な子たちです。ただ、一匹だけ小さくて臆病で、いつも出遅れている子がいました。たぶん、お母さんのお乳もうまく飲めなかったのでしょう。栄養状態も悪く、更にくしゃみをしています。病気にかかっているのかもしれません。母乳の量が少ないと免疫機能が減退します。・・・
昨日も同じように帰宅していると、その小さい子しか来ませんでした。「他の奴はどうした?」・・・
一番大きい子は、近くのシャッター付ガレージの中に入り込んで出られなくなっているようでした。車庫の中から鳴き声が聞こえます。この子は、毎回そういうドジな事をしているのです。・・・
では、もう一匹は?・・・
小さい子「ちび」を引き連れて自宅まで行く傍ら、道路に横たわり変わり果てたその子を見つけました。「あちゃ~かわいそうに」・・・
明日の朝でも、役所に連絡してあげようと思いました。・・・
「ちび」と帰宅して、いつもの焼き豚を上げました。最近この「ちび」は、うちの周りで寝ているようでした。毎朝、私が出かける時に近くから出てきます。・・・
玄関であげて、扉を閉めました。・・・
ふと、「ちび」の今後が不安になりました。「このままでは、あの子のように事故に遭うかもしれん。しかも体が弱いようだし~」・・・
すぐさま、玄関を開け「ちび」を呼びました。すぐに現れたので首の皮をつまんで抱き上げました。・・・
家の中では飼えません。でも、出入りするくらいなら行けるだろうと、私の部屋の窓を少し開けて出入りできるようにしました。・・・
朝、クシュン!という声を聞き「どこだろう?」と思ったら、私のベッドの下でいました。・・・
出かける準備を始めたら、窓の隙間から表に出ていきました。・・・
そして、玄関に回り私を見送ってくれるのでした。・・・
しばらく面倒を看る事になりそうです。・・・
早く病気を治そう!大きくなろう!・・・
随時状況を書いていきます。・・・
明日に、期待!・・・
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