ラン吉でござる。 拙者、どっ、どっ、どうしてよいか分からぬのである。
拙宅の入り口が、このような有り様なのでござるぞ~~!!
なんと、敷いてあった石ぜ~んぶ、職人さんが運びだしてしまった!
こんな板の上を歩くのは、足元がグラグラして、ひと苦労なのでござるよ。。。
しかも、毎日職人さんがたくさん出入りするので、拙者ビビリまくりなのでござる!
物音はへっちゃらだが、職人さん達の話し声には、決死の番犬になるのだ!!
「拙者のなわばりに闖入する者! 御用でござるぞ!」とやるべきところ、
震えながら、ちぢこまって伏せ、ちいさく一言「ぅぉッ」とほえるのでござる。。。
で、なんでこんなことになってるのかというと~??
むむむっ、ひょっとして、去年の一大事の修復でござるか??