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金城須美子(金城次郎さんの娘さん)さんの工房↑
一番行ってみたい~と思っていた”やちむんの里”へ行きました。
http://www.okinawastory.jp/special/tokusyu_0901/0600006852.html人間国宝”金城次郎さん”のお弟子さんの工房が
密集しています。
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金城次郎さんと言えば魚の模様で有名ですが
コチラはお孫さんの作、(須美子さんの息子さん)伝統技を駆使しながらも
現代の感覚で表現された迫力のあるカニやえび、蛸!
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金城敏夫さんの工房 どこも赤レンガで作られています。
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シーサーも工房によって表情が違います。
全てを陶器で作るようになったのは明治ぐらいになってから
シーサーの始まりは、屋根瓦に漆喰で盛り上げて作ったものだそうです。
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どこの工房にも入り口にはシーサーがいます。
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みんな顔が違うんですよ。
一つ欲しいなと思っていましたが手作りはやはり高くて・・
お土産用の量産品はお手ごろ価格で沢山あります。
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今も現役の登り窯。すごーい!
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実際に作っているところも見学できます。
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青空での制作。いいな~
でも台風の時は大変そう。
私も沖縄に住んでいたら”シーサー職人”なんて
人生も有ったのかな?
妙に親しみを感じます。
喫茶店でお昼休憩。
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おなじみ沖縄そばです。
もちろん食器はやちむんの里のもの
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ぜんざいも注文しました。
沖縄ではカキ氷が入った冷たいぜんざいが一般的
金時豆を甘く煮たものに黒砂糖のシロップがかかっています。
家でもこんなお皿で食べてみたいな。
もう一箇所のやちむんの名所
”やちむん道り”へ
ここは奇跡的に戦争の被害を逃れ
大きな窯が実在しています。
狭い路地をぐるぐる回りながら散策するのも楽しい!
自分でシーサーや食器を作れる所もありますよ。
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ギャラリーとカフェが併設されていたり
伝統的なものばかりではなく
スタイリッシュな若い方の作品が可愛く展示されていたりします。
ゴールデンウィークなのに結構空いていたのが残念。
私は泊めていただいた所から歩いて行ける場所だったので
二回も行ってしまいました!!
国際通りや公設市場から歩いてすぐです。
是非沖縄の手作りのものをお買い求めくださいね。
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今回の収穫・・・。
丼と金城須美子さんのマカイ(茶碗)
沖縄らしい魚の食器が一つ欲しいなと思い
中でも特にお顔が可愛く優しい須美子さんのものにしました。
小さなお猪口は泡盛の古酒(アルコール度が凄い高い)を飲む用です。
魚とゴーヤの箸おき、これらは作陶教室の生徒さんのお土産用です。
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丼や茶碗は重ねて沢山焼くため
中には釉薬がかかっていない部分があります。
一枚焼きはちょっと高めです。
お手入れが大変そうですが
これがあったほうが沖縄らしいかなと思ってコチラにしました。
水野さんの作風に似てるんじゃない?と言われました。
去年もゴールデンウィークは伊賀に行って食器を買っていたっけ。
この食器で沖縄で買ったもずくやミミガーを食べてみようっと!
しばらくは沖縄が楽しめます。
特に夏が楽しみ~!
長い休みが終わり、帰ったら仕事です。
本焼きが焼きあがって来たらお届けにもいかなきゃ~
ネット販売にも手をつけたいし
新しい粘土制作にも取り掛かりたいし・・・
忙しくなりそうです。
一番行ってみたい~と思っていた”やちむんの里”へ行きました。
http://www.okinawastory.jp/special/tokusyu_0901/0600006852.html人間国宝”金城次郎さん”のお弟子さんの工房が
密集しています。

金城次郎さんと言えば魚の模様で有名ですが
コチラはお孫さんの作、(須美子さんの息子さん)伝統技を駆使しながらも
現代の感覚で表現された迫力のあるカニやえび、蛸!
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金城敏夫さんの工房 どこも赤レンガで作られています。
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シーサーも工房によって表情が違います。
全てを陶器で作るようになったのは明治ぐらいになってから
シーサーの始まりは、屋根瓦に漆喰で盛り上げて作ったものだそうです。
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どこの工房にも入り口にはシーサーがいます。
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みんな顔が違うんですよ。
一つ欲しいなと思っていましたが手作りはやはり高くて・・
お土産用の量産品はお手ごろ価格で沢山あります。
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今も現役の登り窯。すごーい!
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実際に作っているところも見学できます。
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青空での制作。いいな~
でも台風の時は大変そう。
私も沖縄に住んでいたら”シーサー職人”なんて
人生も有ったのかな?
妙に親しみを感じます。
喫茶店でお昼休憩。
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おなじみ沖縄そばです。
もちろん食器はやちむんの里のもの
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ぜんざいも注文しました。
沖縄ではカキ氷が入った冷たいぜんざいが一般的
金時豆を甘く煮たものに黒砂糖のシロップがかかっています。
家でもこんなお皿で食べてみたいな。
もう一箇所のやちむんの名所
”やちむん道り”へ
ここは奇跡的に戦争の被害を逃れ
大きな窯が実在しています。
狭い路地をぐるぐる回りながら散策するのも楽しい!
自分でシーサーや食器を作れる所もありますよ。
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ギャラリーとカフェが併設されていたり
伝統的なものばかりではなく
スタイリッシュな若い方の作品が可愛く展示されていたりします。
ゴールデンウィークなのに結構空いていたのが残念。
私は泊めていただいた所から歩いて行ける場所だったので
二回も行ってしまいました!!
国際通りや公設市場から歩いてすぐです。
是非沖縄の手作りのものをお買い求めくださいね。
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今回の収穫・・・。
丼と金城須美子さんのマカイ(茶碗)
沖縄らしい魚の食器が一つ欲しいなと思い
中でも特にお顔が可愛く優しい須美子さんのものにしました。
小さなお猪口は泡盛の古酒(アルコール度が凄い高い)を飲む用です。
魚とゴーヤの箸おき、これらは作陶教室の生徒さんのお土産用です。
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丼や茶碗は重ねて沢山焼くため
中には釉薬がかかっていない部分があります。
一枚焼きはちょっと高めです。
お手入れが大変そうですが
これがあったほうが沖縄らしいかなと思ってコチラにしました。
水野さんの作風に似てるんじゃない?と言われました。
去年もゴールデンウィークは伊賀に行って食器を買っていたっけ。
この食器で沖縄で買ったもずくやミミガーを食べてみようっと!
しばらくは沖縄が楽しめます。
特に夏が楽しみ~!
長い休みが終わり、帰ったら仕事です。
本焼きが焼きあがって来たらお届けにもいかなきゃ~
ネット販売にも手をつけたいし
新しい粘土制作にも取り掛かりたいし・・・
忙しくなりそうです。
すごくきれいなお皿です。沖縄の色遣いは鮮やかですね。見てると欲しくなります。