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硫黄島からの手紙

今夜のテレビの硫黄島からの手紙、2006年の映画で、確か見に行ったと記憶しているのに、始めから終わりまでほとんど覚えていないのには、ちょっと情けないかなあ~。
最後に再び硫黄島を訪れた内容は覚えていたみたいな、、。
ただ二宮和成が演じた約処の生き方が非常に面白く、それをうまく表現していて、単調な色彩のなかに利き色みたいな役割をしていたように思う。

改めていろいろ調べて見たら、、。
1945年の終戦までは、東京都硫黄島村であった。 最高峰は、島の南端にある摺鉢山。       太平洋戦争=第2次世界大戦の激戦地の一つで、戦争後半の米軍の反攻作戦において、米軍の死傷者の合計が日本軍側の戦死者を上回った唯一の戦場。 クリント・イーストウッド監督の「硫黄島プロジェクト」二部作映画(米軍側から描いた『父親たちの星条旗』と、栗林忠道陸軍中将を中心とする日本軍側から描いた『硫黄島からの手紙』)で注目を集めるようになる。

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