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幕張 秋葉神社と昆陽神社
京成幕張駅の反対方面、開かずの踏み切りそばの大きな木が。
幕張方面、ビル群が見える。
この空き地の真下を 「昆陽地下道」 が通っている。
そもそも、ここには 「昆陽神社」 と 「秋葉神社」 があったわけで、地下道工事のために近くの
子守神社 に預かってもらっていて、近いうちにここの空き地に戻るという事らしい。
秋葉神社は火の災いの神様、昆陽神社はこの踏み切り渋滞緩和の神様。
幕張 旧「開かずの踏み切り」
千葉鎌ヶ谷松戸線57号の京成幕張駅そばに、かつては開かずの踏み切りがあって、京成線・JR線が右から左から通過するのを渋滞の列に入り込んで、いつもながーい時間を費やした所。
その 「開かずの踏み切り」。
平成16年7月28日に、「昆陽地下道」 開通で、こんなになってしまった~
ここから地下道に入って幕張方面へ。
もう、8年になるんだ~
渋滞の車中から見た風景はゆっくり眺めていたせいか、ひとつひとつの建物とか木とか看板などが懐かしい。
幕張昆陽地下道
反対側(京成幕張駅)の方へ。
大きく全体で見ると、京葉線武石インターの方から県道57号で来て、この「昆陽地下道」を通って幕張方面に向かっている、という事。
反対側、京成幕張駅のすぐ隣。 ↑ 京成幕張駅
踏み切りそばにある大きな木が目安になっている。
今日のランチは はま寿司
この、「あおさの味噌汁」150円 の 無料券があったので、どこにいく~?何たべる~? なんて思ってるときには、とってもありがたいわけで、行くしかないことにすぐ決まる。
初めてのお店なのでワクワク♪
いつも行く、カッパ とついつい比較、ガリは 「カッパ」 のほうが美味しい。もっと食べたいと、ついついたくさん食べてしまうけれど、はま寿司 はそれがないんだけど、、
ちょっと変わった海苔巻きは美味しい。
注文品が届く時になるメロディーを、自分の好きな曲にしてほしいなあ~、なんてことを、あっちこっちで鳴るのを耳にしながら思いついたんだけど~。
お寿司の注文画面と同じように、曲を選んでタッチするとOKというわけ。
席に着いた時選んでおけば、いる間はその自分が選んだ曲が注文品到着知らせの時に聴けるので、一層楽しい食事になりそう~
八日目の蝉 を見て
今日の八日目の蝉をみて思ったことを思いつくまま~。
本質的に、本当に本質的にですよ、女を求めるというか女が必要な男の自己満足と、母性というか子供を必要とする女の自己満足、この、男の人間と女の人間がいるらしい。
子供がまだ三つ四つ、ママ・ママ・といってる時は女の自己満足と思惑が一致している。
今日の話は、産むな と言った男の本質と、男がいなくても子供がいれば生きられる女の本質、そこが出発点となっているので、一つの人間として母親と自分を誘拐して育てた女と向き合った時、その成長した子供がどう思い感ずるのか、、。
そこに犠牲になった子供がいた、という、非常に後味の悪い話に尽きる、と、、。
小豆島の風景とそこに暮らす人情味と、田畑や海の風景・伝わる風物詩的な・情緒的視覚からくる効果は、ついつい涙をそそるけれど、ね~。
だから、薫(井上真央)は自分も子供を授かって、女の自己満足を生きることになって、母親と女を理解できるんだろうね~。
足裏のマッサージ
もう、一度味わったらやめられなくなってしまった~
土踏まずに、 ポコポコ と太鼓のような音をたてて刺激をうけると、どんな感じかというと、よく脚気の検査をする時に、膝の下をたたくと力が抜けたような妙な感覚で ポコン と足が前に動くでしょう、その何ともいえない感覚と同じような感じ。
気持ちいいったらない、ふうーっ と力が抜けそうになる。やみつきになってしまった。
吉野家 うな丼
頼まれて、吉野家のうな丼をお持ち帰りにしてお土産に持っていった。
そのうな丼。あまりにちいさな器でうなぎの少なさにびっくり
そうか~別に吉野家でなくて専門店でも、650円分のうなぎはこんなものだなあ~。
うなぎの価格が値上がりしているので、今最低でも2000円としたら、650円でこの少なさは妥当かも、、。
古本
断捨離を始めたその一環として、本。
いろんなジャンルの本50冊位をバックに詰め込んで、以前一度行って何やらの本を、すずめの涙で買い取ってもらったお店。パラパラまくって全部丁寧に見ることなく、「すみませんけれど、うちには欲しいと思うものはないですね~」
専門家って見た瞬間で、必要なものかいらないものかわかるらしいね、どうもそうらしい。
さあ次は、3件隣のBookOffへ。番号カード渡されて待つこと10分位。
3冊だか4冊だか、これだけ買い取ります、と。 後はお店に引き取ってもらって、これまた「すずめの涙」を味わって、それでも、あ~あすっきりした~。
谷津バラ園
千葉県習志野市、ラムサール条約登録の 谷津干潟 のすぐ隣にあるばら園。
昔は谷津遊園があったところです~。
あじさいの季節になったけれど、まだまだ ばら は見頃。
ここに入ったのは初めて、外から見るより意外にひろいんだ~。ばら ってこんなに多くの種類があるのでびっくり。
日本橋 高島屋
高島屋の入口のショーウィンドウに、この作者 木村英輝 本人とスタッフ数人で、青と黄色でこのオリジナル模様を描いていた。運良くその場に行ったみたい。
そして、この正面に飾られているのはこの作者の作品。
震災の支援チャリティーで、手書きのサインやシリアルナンバーがこの風鈴に描かれている。
今年もお中元突入の高島屋風景でした~~。
アメ車
久しぶりに見たアメ車。
以前にはこんな車を、見かけることがよくあったような気がする。
自分が若者ではなくなると、こういうので街中を走ってるのをみると、元気でいいなあ~って思う。何でもすればいいんだよ~~ってね~。頑張れ若者
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