行き交う人やすれ違う人の姿・よその家の植木や庭の様子、公園にたどりつくと季節の植物が入れ替わり感ずる空気も違う。そんな散歩していて真夏を感じた今日の暑さでも、空はすっかり秋になった雲が一面に見ることができたー
木曽のナー 中乗りさん
木曽の御岳（おんたけ）さんは ナンジャラホーイ
夏でも寒い ヨイヨイヨイ
合唱：ハー ヨイヨイヨイノ ヨイヨイヨイ
木曽節にある あの御嶽さん、、どうした
100年ぶりに連載されたという夏目漱石の「こころ」が昨日終った。
今の世の中ではおそらく見向きもされないと思われる、淡々とした日常が描かれている。
なんか読み終えた達成感があってそれはどうしてなんだろうと考えているー。
彼岸という言葉は、サンスクリット語の「パーラミター」の漢訳「到彼岸」の略。
太陽が真東から出て真西に沈む日が秋分の日と春分の日。
今年のお彼岸は、23日の秋分の日を中心に前後3日間、20日が彼岸入り26日が彼岸明け。
さあこれからどんどん早く暗くなると思うと気分もくらーくなる。
太陽の陽を強く感じられる時はエネルギーをいっぱいもらっているのだから、秋分の日までにもっと勢力的に活動すべきなんだと思う。
やるべき時があるんだと、この頃よく思う。
オープンデッキのリールテープ。
CD・NDがPC経由やMoo0 ボイス録音器などと進化しているけれど、かつてはこんな時代もあって、聴いた音楽で記憶にあるのはこのテープから。
南信州の知人から贈られてきて、今年の初物なので西を向いて笑って食べましたー
二十世紀は、知っている「幸水」とか「新高」とかにくらべると、すごくあっさりして物足りない感じもするけれど、これが二十世紀。
生地が薄いのでクレープのようにクルクル巻いて食べてみたら、なかなかいい感じ。
ここのピザだから思いついた、なんか流行そうな予感が、、。
480円が半額の240円になって、そんな目線では楽しいことがいっぱい(^^♪
