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お盆 迎え火

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私のパステル画 着衣


背の高い27歳の劇団員のモデルさん。足が長いので、全身を入れなかったほうがよかったような。次回同じモデルさん同じポーズなので気をつけてみよう。
スカーフのような感じになるのがくっついているユニークなTシャツは、丸井で買ったということです~。
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東京ミッドタウン 光のショー 















東京ミッドタウンガーデン で 夜のPM.7:30からの光のショーはこんな感じ。前のほうで見てるとびっしょになるので道路隔てた建物前の生垣のコンクリートに座って見物。
ステキな公園らしいお上品なショーで、ま,都心の一等地はこんなものでショー。
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東京ミッドタウン











夏真っ盛り、どこに行っても暑い。ミッドタウンガーデンの水の流れる川では足湯のようにして涼んでいたり、オープンカフェでビールなど飲んでいたり涼を楽しんでいる。
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オルセー美術館展





90分待ちという事でその位並んで、会場内も知られた作品の前は一番前で見ているとなかなか進んで行かず、それでもやはり目の前で見たいのでみんなじっと我慢。
ゴッホの自画像・星降る街は特に全く動けず。でも 星降る街 は良かった。
やはり好き嫌いは別として、本物は一度は見るべきだと、いつもながらの感想でした~。
オルセー美術館展 入場者数
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夕方の雲


この夏はいろいろな雲を見ることが多いような気がする。
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宇宙エレベーター技術競技会会場




 

日大理工学部の広い運動場では何だかおもしろそうな事をやっているみたい。
一番上の写真で小さく赤くみえるのがアドバルーン。 宇宙エレベーター
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銀座線 三越前駅

地下鉄路線図を見ていると、駅名に地名ではなく公共な建物などからの駅名とかではなく、私的な駅名がひとつだけあるのを発見。
それは銀座線の三越前駅。
そういえば何か聞いたことあったなあ、、、早速調べてみたら。

ウイキペディアより
元々は新橋への延伸中に資金難に陥っていた東京地下鉄道に対し、目の前の中央通りに本店を構える三越が直通出入口を設ける事などを条件に、三越が駅の建設資金を全額負担して開業させた駅である。これは、現在でいう命名権どころではなく、三越が駅一つを造ったのである。
この経緯から、銀座線ホームの壁面には三越の「三」をモチーフにした赤い3本線が引かれ、輸入タイル・大理石貼りや真鍮製手摺り、日本初の駅構内エスカレーターの設置、それに当駅独自の駅名標など、三越の意向を隅々まで反映して異例に豪華な内装が施された。また、半蔵門線ホームの壁面デザインは三越の包装紙「華ひらく」をデザインした猪熊弦一郎の作品であるが、駅名標は他の東京地下鉄の駅と同じものである。

1私企業の名を付した『三越前』の駅名は、JTB時刻表やJR時刻表などの交通系定期刊行物や旅行ガイドブック、市販手帳の地下鉄路線図や、GoogleやYahoo!のインターネット・携帯電話サイトの経路検索、駅すぱあと・乗換案内のアプリケーションの他、都営地下鉄の地下鉄路線図にも改変されることなく掲載される。三越は、それら全てに掲載料を払わずに『三越前』を載せてもらい、結果として広告費コストも掛けずに宣伝している事となる。

当駅の開業後、三越はさらに賑わった。東京地下鉄道では上野広小路(松坂屋)、日本橋(高島屋・白木屋)、京橋(明治屋)、銀座(松屋・三越)の5駅が駅上の百貨店の資金提供を受けて建設され、その際の特約により現在でもアナウンスにスポンサー名を入れている。

半蔵門線が三越前駅までの部分開業だった時代、近隣に東急百貨店(現:COREDO日本橋)を構えていた東急は、新玉川線(当時)・田園都市線と半蔵門線の直通運転を行っていた関係上、自社車両の行先にライバル店「三越」の名前を表示せざるを得なくなった一方で、自社線内では「渋谷方面」や「半蔵門線直通電車」などの行先を曖昧にしてアナウンスを行い、「三越」と呼ぶことを可能な限り避けた。その後、半蔵門線は1990年(平成2年)に水天宮前駅まで、2003年(平成15年)に押上駅まで延伸した為、その問題はなくなった。


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今朝の空






AM.5:10頃の空。
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私の水彩画

 

水彩で描いてみたらこんな感じに。水彩画にはコツがあるらしいけれど、コツを教えてもらうのに先生につくより、自分なりの描き方で何とかならないかなあ~~  
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こんな大きな もも




南信州産の桃。
そこいらのスーパーにはちょっとお目にかかれないかも。
まさしく有縁無縁の人の世、そうだ~また今年もお盆になるね~。
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