弊社では、「平成29年度 社会保険労務士試験」に
向けてスタートを切りました。
少子高齢化社会で将来の年金も心配なところですが、
皆さんから集めている年金保険料は、政府によって
運用されいます。
しかし、昨年度は原油価格の下落、中国経済の後退や
イギリスのEU離脱、米国FRBの利上げ見送りによる
円高、消費税率8%以後の国内消費の停滞で、年間で
約5兆円もの「運用損」を出しました。
更に今年度の第1四半期だけで、約5兆円の「運用損」
を出したのは記憶に新しいところです。
皆さんの貴重な年金保険料が1年ちょっとで10兆円
も消えてしまいました。これでは、何のために保険料
を納付しているのかわかりません。
東京オリンピック施設の建設に数百億円の追加費用が
かかることで、白熱した議論を交わしているワイドシ
ョーさえ滑稽に見えてしまうような金額が吹き飛んで
います。
約135兆円の年金積立資金が株式投資や国債などで
運用されています。少子高齢化で年金給付額は膨れあ
がる一方ですので、運用して増やす以外、方法があり
ません。
株式投資というリスクオンの賭にでるところまで、国
は危機的状況に追い込まれているのです。
総務省が9月19日に発表した65歳以上の高齢者人口
をご覧になりましたか?
もう、驚愕するしかありません!!
昨年からの1年間だけで65歳以上人口は約73万人
増加しました。中でも女性の65歳以上は、全女性
人口の30.1%を占め、遂に3割の壁を破ってしまっ
たのです!!!
街中で振り向けば、3人に1人の女性が65歳以上!?
65歳以上は、年金受給者です。
この高齢化のスピードは、主要7カ国中、日本が最速
です。将来の年金給付額は減額するでしょうし、受給
開始年齢も現行の65歳から70歳、75歳になるかもし
れません。
政府は、今、成長戦略の柱として「第4次産業革命」
を進めいます。AI(人工知能)やIoT(モノのインタ
ーネット化)を活用して、産業構造を大きく転換させ
る計画です。
人口減少に伴い労働人口が減少することがわかってい
ますので、あらゆる産業にロボットを採用し単純作業
から複雑な作業まで、従来の人間が行っていた労働を
ロボットにさせようという計画です。
また、そのような技術を国として諸外国に売っていこ
うとしています。このような政策が進みますと、国民
の間の経済格差は大きくなります。
伝統職人やクリエイティブな仕事以外は、今後、生き
残れません。
普通に会社に勤務し、誰でもできるような業務に従事
している人は、60歳で離職扱いにされ、再雇用されて
も低賃金しかもらえなくなります。
もし、定年を迎えた時、身体的にきつかったり、老親
介護等で働くことができなければ、年金受給開始年齢
までどうやって生きていけばよいのでしょうか?
日銀によるマイナス金利導入で、会社員の退職金にも
影響が出始めています。
今後、ロボット化が進めば、単純作業員は不要となりま
すので解雇されるかもしれません。
来月からパート労働者も社会保険への加入が義務づけら
れます。
健康保険料や厚生年金保険料の半分は企業が負担して
いますので、企業としてはロボットに切り替えたほう
が余計な負担が減って、有り難いのです。
ですから、今後はロボット化に力を入れるはずです。
もう、将来の不安は尽きません。。。。
そこで、弊社では、「社会保険労務士」になられるこ
とを強くお勧めしたいのです!!!!
現在、日本には約420万社の企業があります。
そして、約6,500万人が働いています。
しかし、社会保険労務士は、全国で「約35,000人」
ほどしかいません。
登録している社会保険労務士の中には、勤務社労士も
含まれます。勤務社労士というのは、自身が所属して
いる企業の専属社労士です。ですので、一社しか担当
していません。
企業数と社労士数から考えますと、社会保険労務士の
市場シェアは、まだまだ、たくさん残されています。
更に年間、労使間紛争が約100万件も発生しています。
労働裁判も増加の一途で、このような裁判にも社会保
険労務士は、専門家として関わっています。
老齢年金、障害年金、遺族年金等の年金知識に精通し
ているだけではなく労働基準法や労災年金、健康保険
や介護保険等、その他の労働保険制度や社会保障制度
にも精通しています。
社会保険労務士は自宅でも開業できますから、仕事や
時間の調整の自由が利きます。事実、老親介護や子育
てをしながら、社会保険労務士として十分な収入を得
ている人もいます。
しかし、社会保険労務士試験に合格することは、簡単な
ことではありません。
合格率も平均8%~10%で推移しています。昨年は2.6%
という低さでした。労働社会保険制度のスペシャリスト
ですので、厳選されます。
しかし、「稼げる仕事」というのは、例外なく誰にで
もできる仕事ではありません。一部の人にしかできな
い仕事だからこそ、収入も高くなるのは、理の当然です。
法律条文も難解なことから、この資格を欲しいと願う
ほとんどの人が、スクールや通信教材を利用しています。
独学で合格できる人は、合格者のうちの10%にも満た
ないと言われます。
通信教材であっても10万円以上の価格設定をしている
ところが、ほとんどです。
しかし、社会保険労務士に関わる法律や情報は、毎年、
かなりの内容が改正されます。
昨年も1年間でワードシートで100ページ以上の改正が
ありました。このような最新情報が試験に出題されます
ので、昨年の教材を今年の試験で利用するというのは、
すごく危険なことなのです。
社会保険労務士試験は、他のどの試験よりも法改正が
多いのです。
合格できなければ、翌年は再び新たな情報掲載の資料
を購入しなければなりません。毎年、10万円以上も負担
するのは大変なことです。
そこで、弊社では、もっと気軽に勉強できる価格を設定
致しました。
そして、今から開始すれば最長期間のサポートを受ける
ことができます。もし、この期間から勉強を開始し、
それでも来年8月に合格できなかった場合には、翌年の
最新資料を一般価格の「半額以下でご提供」致します。
しかし、弊社の配信期間にあわせて勉強を進めていただ
ければ、きっと良い結果が出るはずです。
社会保険労務士教材は、全10科目を一度にご提供するこ
とができません。法改正等も多いため、最新情報を掲載
したものを順次配信しています。
約20日間隔で配信していますが、この配信間隔には意味
があります。
1科目を20日程度できっちり勉強していただき、全科目が
配信し終える翌年3月頃までには、全科目の勉強を終えて
いただきたいのです。
試験は8月なのですが、もし4月以降もまだ全科目の履修
が終えていない場合、その年に合格するのは難しくなります。
何故なら、全10科目は膨大な知識量だからです。
それらの復習期間として最低でも3ヶ月程度の余裕が必要
なのです。更に6月、7月、8月は法改正情報や白書、統計
などの資料に目を通す必要があります。
一般書店に並ぶ参考書籍を勉強しただけでは、この試験は
合格できません!!
これは断言できます。参考書籍の内容は基礎知識しか記載
されていないからです。情報量としては、全くの不足です。
弊社教材は既に配信が開始されています。しかし、まだ
最初の科目だけです。ですので、今から開始されますと、
合格できる可能性も一番、高くなると思います。
合格できる可能性が一番高いこの時期に開始いただける
会員様限定で、下記の価格にて、ご提供させていただきます。
是非、この機会にご検討いただければ幸いです。
尚、今回、既にこの資格をお持ちのお客様にもメールを送ら
せていただいております。
是非、ご家族の方や身内の方の中で将来の備えとして、
「社会保険労務士」という資格にご興味をお持ちの方が
いらっしゃれば、上記内容とともに、ご紹介いただけます
と幸いです。
**************************
<平成29年度 社会保険労務士
サイトURL:
http://www.imai-academy.com/imai.academy.sharoushi.index.html
上記サイトに「サンプル」をご用意しております。
****************************
井真井アカデミー
代表 井真井秀樹
東京都八王子市堀之内189-5
向けてスタートを切りました。
少子高齢化社会で将来の年金も心配なところですが、
皆さんから集めている年金保険料は、政府によって
運用されいます。
しかし、昨年度は原油価格の下落、中国経済の後退や
イギリスのEU離脱、米国FRBの利上げ見送りによる
円高、消費税率8%以後の国内消費の停滞で、年間で
約5兆円もの「運用損」を出しました。
更に今年度の第1四半期だけで、約5兆円の「運用損」
を出したのは記憶に新しいところです。
皆さんの貴重な年金保険料が1年ちょっとで10兆円
も消えてしまいました。これでは、何のために保険料
を納付しているのかわかりません。
東京オリンピック施設の建設に数百億円の追加費用が
かかることで、白熱した議論を交わしているワイドシ
ョーさえ滑稽に見えてしまうような金額が吹き飛んで
います。
約135兆円の年金積立資金が株式投資や国債などで
運用されています。少子高齢化で年金給付額は膨れあ
がる一方ですので、運用して増やす以外、方法があり
ません。
株式投資というリスクオンの賭にでるところまで、国
は危機的状況に追い込まれているのです。
総務省が9月19日に発表した65歳以上の高齢者人口
をご覧になりましたか?
もう、驚愕するしかありません!!
昨年からの1年間だけで65歳以上人口は約73万人
増加しました。中でも女性の65歳以上は、全女性
人口の30.1%を占め、遂に3割の壁を破ってしまっ
たのです!!!
街中で振り向けば、3人に1人の女性が65歳以上!?
65歳以上は、年金受給者です。
この高齢化のスピードは、主要7カ国中、日本が最速
です。将来の年金給付額は減額するでしょうし、受給
開始年齢も現行の65歳から70歳、75歳になるかもし
れません。
政府は、今、成長戦略の柱として「第4次産業革命」
を進めいます。AI(人工知能)やIoT(モノのインタ
ーネット化)を活用して、産業構造を大きく転換させ
る計画です。
人口減少に伴い労働人口が減少することがわかってい
ますので、あらゆる産業にロボットを採用し単純作業
から複雑な作業まで、従来の人間が行っていた労働を
ロボットにさせようという計画です。
また、そのような技術を国として諸外国に売っていこ
うとしています。このような政策が進みますと、国民
の間の経済格差は大きくなります。
伝統職人やクリエイティブな仕事以外は、今後、生き
残れません。
普通に会社に勤務し、誰でもできるような業務に従事
している人は、60歳で離職扱いにされ、再雇用されて
も低賃金しかもらえなくなります。
もし、定年を迎えた時、身体的にきつかったり、老親
介護等で働くことができなければ、年金受給開始年齢
までどうやって生きていけばよいのでしょうか?
日銀によるマイナス金利導入で、会社員の退職金にも
影響が出始めています。
今後、ロボット化が進めば、単純作業員は不要となりま
すので解雇されるかもしれません。
来月からパート労働者も社会保険への加入が義務づけら
れます。
健康保険料や厚生年金保険料の半分は企業が負担して
いますので、企業としてはロボットに切り替えたほう
が余計な負担が減って、有り難いのです。
ですから、今後はロボット化に力を入れるはずです。
もう、将来の不安は尽きません。。。。
そこで、弊社では、「社会保険労務士」になられるこ
とを強くお勧めしたいのです!!!!
現在、日本には約420万社の企業があります。
そして、約6,500万人が働いています。
しかし、社会保険労務士は、全国で「約35,000人」
ほどしかいません。
登録している社会保険労務士の中には、勤務社労士も
含まれます。勤務社労士というのは、自身が所属して
いる企業の専属社労士です。ですので、一社しか担当
していません。
企業数と社労士数から考えますと、社会保険労務士の
市場シェアは、まだまだ、たくさん残されています。
更に年間、労使間紛争が約100万件も発生しています。
労働裁判も増加の一途で、このような裁判にも社会保
険労務士は、専門家として関わっています。
老齢年金、障害年金、遺族年金等の年金知識に精通し
ているだけではなく労働基準法や労災年金、健康保険
や介護保険等、その他の労働保険制度や社会保障制度
にも精通しています。
社会保険労務士は自宅でも開業できますから、仕事や
時間の調整の自由が利きます。事実、老親介護や子育
てをしながら、社会保険労務士として十分な収入を得
ている人もいます。
しかし、社会保険労務士試験に合格することは、簡単な
ことではありません。
合格率も平均8%~10%で推移しています。昨年は2.6%
という低さでした。労働社会保険制度のスペシャリスト
ですので、厳選されます。
しかし、「稼げる仕事」というのは、例外なく誰にで
もできる仕事ではありません。一部の人にしかできな
い仕事だからこそ、収入も高くなるのは、理の当然です。
法律条文も難解なことから、この資格を欲しいと願う
ほとんどの人が、スクールや通信教材を利用しています。
独学で合格できる人は、合格者のうちの10%にも満た
ないと言われます。
通信教材であっても10万円以上の価格設定をしている
ところが、ほとんどです。
しかし、社会保険労務士に関わる法律や情報は、毎年、
かなりの内容が改正されます。
昨年も1年間でワードシートで100ページ以上の改正が
ありました。このような最新情報が試験に出題されます
ので、昨年の教材を今年の試験で利用するというのは、
すごく危険なことなのです。
社会保険労務士試験は、他のどの試験よりも法改正が
多いのです。
合格できなければ、翌年は再び新たな情報掲載の資料
を購入しなければなりません。毎年、10万円以上も負担
するのは大変なことです。
そこで、弊社では、もっと気軽に勉強できる価格を設定
致しました。
そして、今から開始すれば最長期間のサポートを受ける
ことができます。もし、この期間から勉強を開始し、
それでも来年8月に合格できなかった場合には、翌年の
最新資料を一般価格の「半額以下でご提供」致します。
しかし、弊社の配信期間にあわせて勉強を進めていただ
ければ、きっと良い結果が出るはずです。
社会保険労務士教材は、全10科目を一度にご提供するこ
とができません。法改正等も多いため、最新情報を掲載
したものを順次配信しています。
約20日間隔で配信していますが、この配信間隔には意味
があります。
1科目を20日程度できっちり勉強していただき、全科目が
配信し終える翌年3月頃までには、全科目の勉強を終えて
いただきたいのです。
試験は8月なのですが、もし4月以降もまだ全科目の履修
が終えていない場合、その年に合格するのは難しくなります。
何故なら、全10科目は膨大な知識量だからです。
それらの復習期間として最低でも3ヶ月程度の余裕が必要
なのです。更に6月、7月、8月は法改正情報や白書、統計
などの資料に目を通す必要があります。
一般書店に並ぶ参考書籍を勉強しただけでは、この試験は
合格できません!!
これは断言できます。参考書籍の内容は基礎知識しか記載
されていないからです。情報量としては、全くの不足です。
弊社教材は既に配信が開始されています。しかし、まだ
最初の科目だけです。ですので、今から開始されますと、
合格できる可能性も一番、高くなると思います。
合格できる可能性が一番高いこの時期に開始いただける
会員様限定で、下記の価格にて、ご提供させていただきます。
是非、この機会にご検討いただければ幸いです。
尚、今回、既にこの資格をお持ちのお客様にもメールを送ら
せていただいております。
是非、ご家族の方や身内の方の中で将来の備えとして、
「社会保険労務士」という資格にご興味をお持ちの方が
いらっしゃれば、上記内容とともに、ご紹介いただけます
と幸いです。
**************************
<平成29年度 社会保険労務士
サイトURL:
http://www.imai-academy.com/imai.academy.sharoushi.index.html
上記サイトに「サンプル」をご用意しております。
****************************
井真井アカデミー
代表 井真井秀樹
東京都八王子市堀之内189-5