今朝は のような
のような空模様。
こういう状態の日中は快晴になることが多い。
最近もらう名刺で不都合なことがある。
郵便番号を省略、印刷なしが多いんです。
礼状を出す時に番号を調べなければならない。
これが面倒くさいんですよね。
電話の表示も、携帯電話やメールも多くなりました。
そのうち住所も省略となるのかも知れない。
名刺の内容も、時代とともに変化していますね。
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田舎の風情
水田地帯は平地が多い
しかし 風を遮るものはなし
春先の寒風を防御しての水作業
簡易ビニール小屋が効果一番
蕎麦の話 伊達 翁
現代の蕎麦打ち名人・高橋邦弘さん。
昭和61年から12年間、山梨県・長坂町の山の中で
「翁(おきな)」というそば屋を開いていた。
お客がワンサカ押し寄せ2時間待ちということも、
という情報を得たので車で山梨県まで出かけた。
今思うと、何て無謀なことを ・・・・ 。
ここで修行を積んだ竹中さんというお弟子さんが、
「伊達翁」を経営している。
写真がお店の全景です。
経営者兼蕎麦打ち師は、若い青年。
メニューの中から「蕎麦セット」を注文。
箱根湯本の観音水と北海道斜里町の大豆で作った
手作り豆腐と、焼味噌・甘味がもりそばについている。
皮むきから粉にするまで完全自家製粉が
店主のこだわり。お代は1,575円。
ちなみに「もりそば」は787円。
店主のお話では、修行は早朝から始まり、
蕎麦打ちのほか製粉や出前講習など
大忙しで厳しいものだそう。
蕎麦打ちの修行はつらく厳しい、
という話は良く耳にしますよね。
手打ち蕎麦屋は昔からすれば増えた。
競争も激しいが、蕎麦ファンのためにも頑張ってほしい。
生 き る
北海道神宮境内にある昭和天皇お手植えの木
悲喜こもごもの参詣者を見ながら成長
管理にも気遣いが伺えます
雲南省を 歩く シリーズ No50
昆明郊外の街にある燃料店
石炭を砕き 量り売り
燃料店の奥さんが洗濯
日本の自動洗濯機発売前を思い出させる
函館・風の便り
函館どっく 造船所の近くにあるクレーン船
田舎の花模様
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