大千軒岳⑤

       　  

                                                             　時間に余裕のある方はお立ち寄りください

                                                                       

まさか　市営バスが捕まるなんて　

信じられない

名古屋市の運転手が　

１８キロオーバーで反則切符をきられたと言う

バスの速度違反は

警察が捕まえないと思っていたが

思い違いでした

 

「ソフトクーム」

森の中を歩くと　いろんな出合いがある

暑い日は　一瞬　ソフトクリームに・・・・・

「天候の変化」    

山登りすると　天候の変わり身の早さに驚くことが多い

晴れから曇りになると気温はグーンと下がる

雨が降ると　冷たさに手袋も必要になる

山登りは　いろんなことを想定して楽しむことが一番だなあ

去年の今頃は　トムラウシの事故があったが　忘れそう

うら山のきじひき高原　標高４００～６００ｍ

あっという間に　雲が流れてきた

ほんの数分で　覆い尽くされた　

自然のやることは　素早い

 

山は「油断大敵」と「自己責任」　

忘れてはならないなあ

 「黒豆」

私の主食のひとつは豆餅　

黒豆が元気に芽を出した

 

 

 「サクランボ」

素人の浅はかさ

サクランボ　今年もうまくいがず 

　大千軒岳⑤　 

遠い　距離も十分　運転も飽き飽きするくねくね道路

松前町の国道から約３０ｋｍ　

車で約１時間入り込んだところに大千軒岳登山口がある

この山に１２日と１８日に登った

１２日は小雨交じり　１８日は強風

山の天候は思い通りにならないことを実感させられた

写真は　両日に写したものをマセコゼで紹介します 

ＡＭ　１１：３９

ハクサンイチゲの咲く道を前進

 

覆うシラネアオイの群生 

ＡＭ　１１：４１

アズマギクやオオバキスミレの道を進む

ＡＭ　１１：４６ 

１２日　シラネアオイ満開

１８日　もう盛りを過ぎていた

 

 

 

１８日　シラネアオイの群生地は

もう盛りを過ぎていた

千軒平・お花畑の名所　白い十字架

先が見えないのも　良し

先が見えるのは　なお良し　

１８日の状況　大千軒岳の山頂方向

１２日お花畑

花たちは　風にも動ぜずガンバル

 

 

「鵜川五郎　作品紹介175」 

北海道を代表する画家　鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

１９１９年（大正８年）～２００８年（平成２０年）

岩手県で生まれ　１９５１年大野町（現・北斗市）に移住し終焉

  経歴の紹介　紹介作品は奥様の写されたものです

　アサヒ連峰　1976年作品 

  

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「函館山で咲く花々」

標高334m　温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌