12月17日(日)
つくばみらい市みらい平コミュニティセンターでクリスマスのイベント「ミライダイラマルシェ」が開催されました。そのイベント会場に本校児童生徒が飾り付けをしたクリスマスツリーが2本展示され、子供たちが飾っている姿や作っている姿もパネルやモニターで紹介されました。とっても素敵なツリーに仕上がり、会場ではたくさんの方が足を止めて見ていました。
12月17日(日)
つくばみらい市みらい平コミュニティセンターでクリスマスのイベント「ミライダイラマルシェ」が開催されました。そのイベント会場に本校児童生徒が飾り付けをしたクリスマスツリーが2本展示され、子供たちが飾っている姿や作っている姿もパネルやモニターで紹介されました。とっても素敵なツリーに仕上がり、会場ではたくさんの方が足を止めて見ていました。
11月11日(土)
つくばみらいクラブさんが模擬店で輪投げ屋さんを開いてくださいました。輪投げを楽しんだ後は、楽しい景品選び♪。大人気で、家族で何回もチャレンジしているお子さんもいました。
7月5日(火)に本校で令和5年度の教科用図書採択へ向けて、教科用図書選定協議会を開催しました。本校職員の他に外部委員として、つくばみらい市図書館長の関俊明様、つくばみらい市図書館司書の五十嵐惇郎様、本校PTA副会長の柳麻衣子様をお招きして、本校の小学部、中学部、高等部で使用する候補としての教科用図書の中から、生活や図画工作、体育などの各種目ごとに1種の教科用図書を選定していきました。外部委員の皆様からは、色の鮮やかさや文字の大きさ、紙質の違い、丈夫さなど専門的な見地からご意見をいただきました。また、ICTの活用が進んでいる中、教科書との併用の仕方についてもご質問をいただきました。いずれの学部も児童生徒が親しみやすく、興味関心をもって読めるような教科用図書を選定することができました。
<用意するもの>
・表布
・裏布にするガーゼ等の布
(晒(さら)しや手ぬぐい,ガーゼの代わりになるものや,柔らかい布があるとよい。)
・マスク用のゴム
(伸びる素材のものなら可。Tシャツを裂いてひも状にしたものや,ストッキングを輪切りにしたもの,ストッキングのようなネット素材の,台所のシンク用ごみ袋を切った物でも使えます。)
<作り方>
1.型紙に合わせて布を切る。
表布と裏布を型紙に合わせて切る。
2.表布同士・裏布同士を縫い合わせる。
表布同士・裏布同士を中表で合わせ、カーブの部分を縫い合わせる。
3.表布と裏布を縫い合わせる。
①表布と裏布を中表で合わせて,中央で2枚の縫い目同士がぴったりと重なるようにする。
②横から手を入れ,表に返す。
③布の端にミシンをかける。(端ミシンをかけるとしっかりするが,かけなくてもよい)
4.ゴム通し口を作る。
表布の両側を1cm→2cmの三つ折りで内側に折り,アイロンをかけ,三つ折りしたところにステッチをかける。
5.ひもを通す。
ひも通しや安全ピンを使ってマスク用ゴムひもを通す。
装着して長さを調節したら,立体マスクの完成。
こちらからマスクの型紙をダウンロードできます。
作例のマスクは型紙に,さらに縫い代を5mm~1cmほど追加して作製しました。
ご自由にお使いください。
<PDF版>
http://www.ina-sn.ibk.ed.jp/?action=common_download_main&upload_id=1076
<参考・型紙出典>
「nunocoto fabric」
https://book.nunocoto-fabric.com/15460.html