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花見が最も好きなのは、青森県民

2013年04月01日 07時34分31秒 | 時事放談: 国内編

これは、面白い。記録しておきましょう。

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「最も花見好き」青森県民?=時間と予算、全国1位―民間調査(時事通信) - goo ニュース

2013年4月1日(月)04:32

 花見に最も時間とお金を掛けるのは青森県民。ウェザーニューズ(東京)が携帯サイト利用者らを対象にアンケート調査を行ったところ、こんな結果が出た。調査は3月21~24日に行い、3万412人から有効回答を得た。

 同社によると、予定している花見の回数は平均1.6回。1シーズンに費やす花見の合計時間は同2時間29分だった。

 都道府県別では、青森県が3時間26分で最も長く、2位の大阪府(2時間51分)より30分以上長かった。最も短いのは沖縄県の1時間7分

 花見に掛ける1人当たりの平均予算は青森県の2908円がトップ。最も少ないのは富山県の1736円で、全国平均は2224円だった。 

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花見は好きで、桜が開花すると満開になるまで毎日散歩しながら桜を愛でていました。それを自分では「花見」と定義していましたが、上の調査ではそうしてよいのかどうか。ちなみに、桜の下で酒を飲んだのは、当英語塾の会員と一度だけ。しかも、1時間足らずで、1500円の赤ワインをつまみなしで1本空けただけです。

ということは、上のような平均値が出るためには、沖縄より短く、富山よりもケチな花見をしたということですから、どこかで花見に5時間以上かけて5000円以上使っている人が大量にいたということです。つまりは、日本人は、とんでもなく花見に時間とお金をかけるのが好きということです。

こんな平和な光景がずっと続くことを祈って、今日もがんばりましょう。

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http://go-sensei.jugem.jp


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