こういう無礼な国なんですよ、中国と韓国は。改めて、あの震災の後、中国も韓国もまともな支援をしなかったのに比べて、日本を救うために空母まで出してくれたTOMODACHIアメリカの偉大さを思わずにはいられません。
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中韓代表、追悼式出席せず=台湾処遇に北京反発【震災2年】(時事通信) - goo ニュース
2013年3月11日(月)23:30
11日開かれた政府主催の東日本大震災2周年追悼式に、中国と韓国の代表は出席しなかった。一方、政府は今回、国や団体の名前を読み上げる「指名献花」の対象に、昨年は入っていなかった台湾を加えた。これに対し、中国外務省は「断固反対」とする副報道局長の談話を発表。式典欠席は、台湾の処遇への反発が理由とみられる。
昨年の式では台湾を指名献花から外した野田内閣(当時)が批判を浴びたため、今年は各国の国名を読み上げた後、在日米軍、パレスチナ常駐総代表部と並べて「駐日台北経済文化代表事務所からもご出席いただいている」と紹介。席も民間団体と同じだった昨年の場所から移動させ、「外交団・国際機関等」向けの席を用意した。
韓国代表が出席しなかった理由は明らかになっていないが、在日韓国大使館は日本外務省に「意図して欠席したわけではない」と伝えた。
中国・韓国 震災追悼式を欠席
NHKニュース 3月12日 5時6分
東日本大震災の発生から2年となる11日、政府主催の追悼式に中国と韓国の代表が出席せず、政府内では「残念だ」という受け止めが出ています。
政府主催の「東日本大震災二周年追悼式」は11日東京で開かれ、天皇皇后両陛下をはじめ、安倍総理大臣や、岩手、宮城、福島の3県の遺族の代表らおよそ1200人が出席しました。
外務省によりますと、追悼式には、およそ140の国や国際機関などの代表が、出席しましたが、中国と韓国の代表は、去年は出席したものの、ことしは出席しませんでした。
中国の代表が欠席したことについて、政府関係者は、「台湾の代表が、各国の代表などと同様に、献花の際、国名や機関名などを読み上げられる『指名献花』の対象になったことに強く反発しており、このことが欠席の理由ではないか」と話しています。
一方、韓国は外務省に対し、「意図的ではなく、事務的なミスだ」という趣旨の連絡をしてきたということですが、日本の隣国の中国、韓国の代表がいずれも出席せず、政府内では「残念だ」という受け止めが出ています。
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在日米軍と並べて、台湾を処遇したのは当然のこと。ろくでもない中間と比べれば、その義援金たるやものすごいものでした。
いたずらにケンカをしろとは言いませんが、このような幼稚な対応しかできない中国や韓国とは一線を画したつきあいをすべきです。そして、この2カ国の異常さを世界に向かって知らしめないといけません。
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