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パチンコ屋の喫煙率は、意外と低い?

2009年08月17日 06時53分00秒 | 離煙ニュース: 国内編
えっ、こんなものという印象です。

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パチンコ店で「出張メタボ検査」(医療介護CBニュース) - goo ニュース

2009年8月13日(木)21:45

 日本初の500円ワンコイン健診ショップをオープンさせたケアプロ(本社=東京都中野区)は8月13日、パチンコ店での血糖値や中性脂肪などメタボ関連の検査サービス事業を8日から本格的に開始したと発表した。

 ケアプロでは「パチンコ利用者の喫煙率は64.9%と、全体の喫煙率に比べ35.1%高いというデータもある」として、この取り組みが生活習慣病の早期発見・早期治療を促す上で重要だと強調している。

 8日には栃木県真岡市のパチンコ店「ラスベガス真岡西店」で、20人の客が無料で検査を受けた。ケアプロでは「健康を考えるきっかけを提供することができた」「ニーズはあり、手応えを感じる」などと話しており、今後は東京や大阪などのパチンコ店6店舗で実施する予定。

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パチンコ店といえば、たばこの煙もくもくというイメージ。ゆえに、喫煙率は8割以上はあるのだろうと思っていたのですが、実際は65%。ということは、たばこを吸わない3分の1のひとは、受動喫煙しながらパチンコをやっているということ。

座りっぱなしでたばこの煙にいぶされて、お金も健康も損なう可能性があるというのに、何ゆえそこまでしてパチンコをするのか。もう20年以上もパチンコをしない人間には理解できません。

くれぐれも、ほどほどに。

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