ゾンビ・ハトヤマ、またもや中国の抗日運動に加担

またゾンビ・ハトヤマが中国に行って、しっかりと抗日運動を推進しているようです。やれやれ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「日本は平和発展の道を」＝鳩山元首相と会談―中国副主席(時事通信) - goo ニュース

2013年8月3日（土）22:19

　【北京時事】新華社電によると、中国訪問中の鳩山由紀夫元首相は３日、北京で李源潮国家副主席と会談した。李副主席は「日本は過去のことを忘れず、後々の戒めとし、平和発展の道を歩み続けるよう望む」と述べ、安倍晋三政権の憲法改正など右傾化の動きをけん制した。

　李副主席は「中日両国は互いに重要な近隣」とした上で、「現在の中日関係は深刻な困難に直面しており、双方は『歴史をかがみに未来に向かう』精神 に基づき、直面する問題を適切に処理しなければならない」と強調。「日本は中国と向かい合って進み、両国関係の改善と発展のため努力することを希望する」 と求めた。　

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「日本は過去のことを忘れず、後々の戒めとし、平和発展の道を歩み続けるよう望む」は、『あまちゃん』の鈴鹿ひろ美の好きな言葉でいえば、「ちゃんちゃらおかしいわ」であります。

日本は、戦後68年一度も戦争をしていません。他方、中国をごらんなさい。朝鮮戦争でアメリカと戦い、ソ連やインドと戦争をして、チベットやウイグルを武力制圧し、尖閣諸島を武力で奪おうとしている。歴史を忘れて、平和を阻止しているのは、中国です。まったくもって馬鹿げた言い草です。

しかも、それをわが国の元首相たるゾンビ・ハトヤマが後押ししているというのですから、どうしようもありません。この売国奴を法的に罰することはできないものか。ハトヤマが中国人だったら、即座に死刑か労働改造所送りなのに、日本は民主国家なんですねえ、良くも悪くも。

ともあれ、中国のデタラメな歴史解釈を既成事実に変えないために、日本政府はしっかりと戦い続けねばなりません。