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アポロ11号のロケットが超合金模型でよみがえる

2010年02月14日 07時54分21秒 | 時事放談: 国内編
今朝いちばんワクワクさせられたニュースです。

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アポロ11号、144分の1サイズに バンダイ発売へ(朝日新聞) - goo ニュース

2010年2月13日(土)22:28

 バンダイは、人類初の月面着陸を成功させた「アポロ11号&サターン5型ロケット」を144分の1スケールで作ったミニチュアを3月末から販売する。亜鉛合金を主な素材に、細部まで作りにこだわった「大人の超合金」シリーズの第1弾として売り出す。当時、小・中学生だった40代後半~60代の男性をターゲットにしている。希望小売価格は、税込みで5万2290円。

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アポロ11号が月に着陸したと伝えられたのは(すいません、月に行っていないというNASA陰謀説もチラッと信じているもので)、1969年7月20日、小学校2年のときでした。ワクワクしながら、白黒テレビでその中継を見ていた記憶があります。

小学館が発行していた『小学2年生』の付録についていた紙の模型で月着陸船イーグルを作った記憶があります。プロモデルも作ったかもしれません。とにかく、憧れの的でした。

それがこんな豪華な形でよみがえってくるとは・・・。

公式サイトを見ると、全貌が分かります。

http://www.bandai.co.jp/releases/J2009102001.html

感動するのは、ロケットの中に司令船はもちろんイーグルも搭載していること。値段は高いですが、欲しくなります。

でも、個人的には同様の内容のイーグルだけを大きくしたものが売られると最高です。何せ、あのイーグルに憧れて70年の大阪万博ではアメリカ館の前で長い行列に耐えたものですから。

ああ、欲しい!でも、高い!どうしましょう。

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