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餃子支出額日本一は、やっぱり宇都宮

2010年02月22日 08時20分21秒 | 時事放談: 国内編
ちょっと古いニュースですが、記録しておきましょう。

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餃子の支出額、宇都宮日本一死守…浜松と50円差(読売新聞) - goo ニュース

2010年2月17日(水)08:10

 総務省は16日、2009年の家計調査を発表し、宇都宮市が餃子の年間支出額で全国1位になった。

 宇都宮の日本一は14年連続。宇都宮と同様に「餃子のまち」として売り出している浜松市が50円差にまで迫っており、王者の地位が脅かされている。

 宇都宮の1世帯(2人以上)あたりの餃子の年間支出額は4187円。2位につけた浜松は4137円だった。昨年の調査では宇都宮が4706円で、浜松とは1041円の差をつけて圧倒していただけに、今年は浜松が肉薄した。単身世帯を含めた総世帯では、宇都宮が3429円、浜松が3336円となり、その差は93円だった。

 宇都宮は1990年ごろから「餃子のまち」として売り出して全国的に有名になった。一方の浜松は、独自の調査を基に07年に「餃子消費量日本一」を宣言して以来、両市のライバル関係が注目されてきた。

 「宇都宮餃子会」の伊藤信夫代表は「浜松の勢いにびっくりしているが、1位は守り抜きたい。今後もおいしい餃子を作ることで消費はまだまだ喚起できると信じている」と焦りをにじませる。

 一方、浜松で餃子の振興に取り組む「浜松餃子学会」の斎藤公誉会長は、「東西の横綱として餃子文化を盛り上げたい。いつか順位がひっくり返ることがあれば、ますます面白いだろう」と意欲を見せている。

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餃子って月に1回食べるかどうか。INDECの隣に有名な餃子荘ムロさんがあるのに、そんなテイタラクです。ゆえに、宇都宮や浜松の餃子好きには圧倒されます。他に美味しい食べ物もあるでしょうに。

一度偵察に行くとしますか。

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