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健さんが、寄稿文!

2009年06月25日 08時08分36秒 | 高倉健
健さんの寄稿文が読めるんだったら、申し込んでおくべきでした(!?)。

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裕次郎さん“記念品”に高倉健が寄稿文(スポーツニッポン) - goo ニュース

2009年6月24日(水)06:00

 7月5日に国立競技場(東京都新宿区)で二十三回忌が営まれる故石原裕次郎さん(享年52)の特別番組をテレビ朝日が前日の4日、ゴールデンタイムで放送する。午後7時からのドキュメンタリー「裕次郎が遺したもの~スーパースター伝説」では、75万通の応募があったメモリアルブックの内容を公開。裕次郎さんを役者として高く評価していた高倉健(78)の寄稿文も紹介される。

 高倉は私生活を表に出さず、ゆかりのある芸能人関係者の冠婚葬祭などでもほとんどコメントを出さないことで知られる。その高倉が国立競技場で5万人の当選者に手渡される裕次郎さんのメモリアルブック「昭和の太陽 石原裕次郎」に寄稿文を寄せた。このメモリアルブックと限定芋焼酎「一刻者」のセット(推定1万円相当)には全国から75万1170通の応募があり、当選倍率15倍の貴重な記念品となっている。

 内容は4日の放送まで明かされないが、古くからの映画関係者は「(高倉は)萬屋錦之介さんと裕次郎さんの2人を本物の映画スターだと常々話していた」という。2人は共演したことはなかったが、まき子夫人(75)を接点に「プライベートでもお付き合いがあった」(同関係者)ようで、大スター同士の交流がにじみ出る文章になっていそうだ。

 番組ではほかに、まき子夫人、裕次郎さんの兄の石原慎太郎都知事(76)、石原プロ社長の渡哲也(67)、同社の小林正彦専務(73)が裕次郎さんを振り返る。

 また、ドキュメンタリー番組に続き午後9時から、裕次郎さんの主演映画「富士山頂」(70年2月28日公開)をテレビ初放送。裕次郎さんが使っていた台本が19日に39年ぶりに東京都調布市の石原プロ内で見つかり、社長、プロデューサーとしても映画製作に携わった裕次郎さんが書き込んだ富士山の直筆イラストなどもドキュメンタリーの中で紹介される予定だ。

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悔しいですが、すでに手遅れ。イベント後にインターネット上ででも公開してもらえることを期待しましょう。

それにしても、石原プロ。どうして『黒部の太陽』などの裕次郎の名作映画をDVD化してくれないのでしょう。芸術作品の独占は許せません。見たい映画がいっぱいあるのですが、

健さんの映画復帰を願いつつ。

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