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日産ゴーン社長、3年連続報酬日本一

2012年06月27日 08時43分22秒 | 時事放談: 国内編

それだけの仕事をしている人でしょう。

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ゴーン社長の昨年度報酬、トヨタ取締役27人分(読売新聞) - goo ニュース

2012年6月26日(火)11:57

 日産自動車は26日、横浜市内で開いた株主総会で、カルロス・ゴーン社長(58)の2011年度の報酬が9億8700万円だったことを明らかにした。

 前年度の9億8200万円から0・5%増えた。3年連続で国内の上場企業の役員で最高額になったとみられる。

 日産の取締役9人に対する報酬総額は、前年度の好業績を背景に、前年度比4・4%増の17億5100万円で、ゴーン社長に全体の半分以上が支払わ れたことになる。ゴーン氏は「競争が激化する中で、(比較対象にしている世界の他企業の最高経営責任者と比べ)報酬は平均を下回っている。(高い)役員報 酬を支払い、優秀な人材の採用維持に努めないといけない」と説明した。

 トヨタ自動車の11年度の取締役の報酬総額は9億7200万円で、ゴーン社長1人でトヨタの取締役27人分を超えたことになる。

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がんばったひとが、それだけの報酬を得る。資本主義社会では、当然のこと。がんばらないのに多額の報酬を得ている国会議員とか公務員とかがのさばっている日本がおかしいだけです。会社経営者の皆さん、どんどん儲けて、どんどん高額報酬をもらってください。


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