片岡仁左衛門丈、2ヶ月近い入院から無事退院

いやあ、めでたい。仁左衛門丈、早く元気になってください！

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片岡仁左衛門さんが退院　右肩を手術(産経新聞) - goo ニュース

2013年12月21日（土）19:43

　右肩腱板（けんばん）断裂のため大阪府内の病院に入院していた歌舞伎俳優の片岡仁左衛門さん（６９）が２１日、退院したと松竹が発表した。１０月 ３１日に入院し、１１月７日に手術を受けて成功。今後はリハビリをしながら医師と相談し、舞台復帰の時期を決めたいとしている。

　仁左衛門さんは昨年痛めた右肩の状態が悪化、手術が必要と診断され、１１月の東京・歌舞伎座公演と１２月の京都・南座の顔見世興行を休演していた。

片岡仁左衛門が退院　復帰は未定(日刊スポーツ) - goo ニュース

2013年12月21日（土）17:08

　右肩腱板（けんばん）断裂のため大阪府内の病院に入院していた歌舞伎俳優、片岡仁左衛門（６９）が２１日昼すぎ、退院した。この日、松竹が発表した。

　仁左衛門は昨年から右肩痛を訴えていたが、今年９月末に腕の骨と肩甲骨をつなぐ腱（けん）が切れる「右肩腱板（けんばん）断裂」のため、手術が必要と診断。１０月３１日に入院し、１１月７日に手術を受けた。

　仁左衛門は、１１月の歌舞伎座公演から休演しており、現在、京都・南座で上演されている「吉例顔見世興行」も休んでいた。南座によると、今後は自宅から病院に通いつつリハビリに努める。復帰は未定。

 

仁左衛門退院　右肩腱板断裂の手術成功で退院(デイリースポーツ) - goo ニュース

2013年12月21日（土）17:01

　 右肩腱板（けんばん）断裂の治療のため休養中の、歌舞伎俳優・片岡仁左衛門（６９）が２１日昼に、手術を終えて大阪府内の病院を退院した。関係者による と、今年１０月３１日に入院し、１１月７日に手術を受けたという。今後は当面、自宅療養しながらリハビリを行い、体調をみながら舞台復帰する。

　仁左衛門は、今年１０月４日に、治療のため１１月以降の公演を休演することを発表。昨年から右肩を痛め、東京・歌舞伎座の新開場などもあり舞台出演を続けていたが、症状が悪化。９月末に腕の骨と肩甲骨をつなぐ腱（けん）が切れる「右肩腱板断裂」と診断された。

　１０月の歌舞伎座「芸術祭十月大歌舞伎」は千秋楽まで出演し、その後に入院。１１月の「吉例顔見世大歌舞伎」（歌舞伎座）は市川左團次らが、１２月の「當る午歳　吉例顔見世興行」（京都・南座）は片岡愛之助らが、代役を務めている。

右肩手術の片岡仁左衛門が退院　舞台復帰に向けリハビリへ(ORICON STYLE) - goo ニュース

2013年12月21日（土）17:45

　右肩腱（けん）板断裂のため、都内の病院で入院していた歌舞伎俳優の片岡仁左衛門（69）が21日昼過ぎ、退院した。松竹が発表した。舞台復帰時期は現時点で未定という。

　昨年から痛めていたという右肩が悪化し、10月4日に11月以降の舞台を休演すると発表していた仁左衛門は、10月31日に入院。11月7日に手術し、術後の経過も良好なことから、退院して都内の自宅を拠点にリハビリに励むことになった。

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ファンとしては、これほど長い入院に心配してしまいました。大丈夫なのでしょうか。リハビリ治療のために、来年3月の七代目中村歌右衛門襲名披露が延期された中村福助丈のこともありますし（そういえば、坂東三津五郎丈の復帰はいつになるのでしょう）。

それにしても、オリコンだけが仁左衛門丈が入院していた病院を「都内」としていますが、実際は「大阪府内」の病院なのでしょうね。報道は、正確にお願いします。