2月26日
今日は地元の施設へイラストをお届けした。
が、ちょっと気になることがあった。
新しく始めた施設では丁寧に歓迎してくれた。
が、もう一方は、イラストを10点ほど選んで持参した。
ところがである。
「子供っぽいものはね?、漫画チックもね?」
と2点しか受け取っていただけなかった。
さあ、今後どうしようか悩んでいる。
私も反論してもよいのだがチョット大人げないからね。
実は新人さんが描いた作品はそう見えるのかも知れない。
それは技術が不足するからだが・・・・。
私としては精一杯描いてくれる人の気持ちを持って行っているつもり・・。
難しいね、この施設との交流は終わりに近い気がする。
お互いがありがとうと言えなくなったらお仕舞だ。
そんな終焉が来ることを予測してやってきた。
それは作品を回収しないでプレゼントしてきた意味がある。
我々の訪問が終わっても作品が残っている。
先方さえその気になれば季節の作品が飾れるからだ。
役に立てるかどうかは施設次第です。
ま、こんな終わり方もあるのかな?
まだ悩んでいます。