『冬のソナタ』を読む
「あなたへ続く道」(上p211~232)
4 「思い出の国」
ユジンはここに来たくなかった。チュンサン以外の誰とも来たくなかった。
*
ミニョンは、悲しい思い出の国、現実にはない影の国に自分を縛りつけて寂しく生きるユジンを放っておけなかった。
(上p231)
*
チュンサンに似た人とは、なおさら来たくなかった。
(終)
『冬のソナタ』を読む
「あなたへ続く道」(上p211~232)
4 「思い出の国」
ユジンはここに来たくなかった。チュンサン以外の誰とも来たくなかった。
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ミニョンは、悲しい思い出の国、現実にはない影の国に自分を縛りつけて寂しく生きるユジンを放っておけなかった。
(上p231)
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チュンサンに似た人とは、なおさら来たくなかった。
(終)