今回は背景に大幅な変更あります。
今回は、全体的に大幅な変更があります。基本は同じですが、主に違うのは、メッセージを送って、処理を開始する感じになってます。前回までは、旗がクリックされたらが多かったですが、旗がクリックされたらは、最初だけだと思います。実行画面はユーチューブにあります。
今回は背景に大幅な変更あります。
今回は、全体的に大幅な変更があります。基本は同じですが、主に違うのは、メッセージを送って、処理を開始する感じになってます。前回までは、旗がクリックされたらが多かったですが、旗がクリックされたらは、最初だけだと思います。実行画面はユーチューブにあります。
変数には、スプライト全域で使える変数と、一つのスプライトでのみ使える変数を指定して、使えるようです。スプライト全域で使える変数はグローバルな変数でしょうかね。スコアをスプライト全域で使える変数に、自機の残りを自機のみで使える変数にしてるようです。
自機の右の部分が追加になってます。スコアをゼロに、自機の数を3機にしてます。自機が敵機と衝突した時は、明るさを変えてますね。自機の残りがゼロで終了です。
弾丸が敵機に当たったときは、スコアを100プラスします。
弾丸は変更無いと思います。
自機と敵機が当たったとき、前は終了でしたが、今回は自機が3機ですので、少し変更で、何もしません。
幾分、完成に近づいてきたようです。実行画面のサンプル。
マイクラフトをやってるわけでもないのに、Python が使えるとかでしたので、マインクラフト(JAVA版)を買ってしまいました。しかも、ネット情報でやってみますが、Pythonからマイクラを動かせてません。暫くは、マイクラで遊んで覚えるしか道はないのかも?
前回敵機スプライトで初期化が2箇所あって、そのまま埋め込んでました。普通VBとかだとSubの定義に当たると思います。それが今回のお話。
普通のプログラミン言語だと、2列に書くことはないのですが、長くなるので、2列にしてみました。出来れば、方眼紙状になっていて、交点に素早く配置できれば嬉しい。今回も敵機の動作は前回とほぼ同じですが、敵機の数を4にしてます。
今回の変更は、敵キャラだけだと思うのでそれだけ載せます。
弾丸が敵キャラにあたったときの処理です。コスチュームを使ってますが、大きさの変更と幽霊(透明度)を変更してるようです。実行画面は少し変更してるので。
実は、Windows10でウィンドウキー+Gでキャプチャできるんですが、今回は効果音とBGMの追加です、効果音とBGMが先のショートカットでは録音されないようです。なので実行画面は前回と同じということになります。でも、もう少し調べてみます。
自機は変更なし。
敵機も変更なし。
弾丸も変更なし。
背景だけ、追加されました。開始時点の効果音が下の部分です。BGMは個人使用であれば、少し制限はありそうですが、FREEで使えるものが使われているようです。しかし、録画したものに音は入ってません。?です。録画にないだけで、PCでは音は出てます。
昨日一関図書館の自分のページを調べてみたら、予約の2冊が貸し出し可能でした。今日の夕方行ってみます。
Scratchも半端にしていて、マインクラフトが気になりだして、寄り道してました。孫がSwitchかPS4でマインクラフトをやってて、チョット調べると、かなり複雑に見てました、使い方も分からないのに、プログラミングも出来る?図書館でも、今が旬なのか?貸し出されてて、借りる本もほぼ無し。マインクラフトには色んなバリエーションがあって、プログラミングをやるには、JAVA版が必要らしいし、それを購入するにはマイクロソフトストアで3960円らしい、前はアマゾンでも売ってたらしいが、今は入荷できないらしい。
3960円の出費がひかかり、足踏みしてます。図書館に今、予約している本が2冊あって、Scratch関係とマインクラフト関係が一冊づつ。それを見てから、買うかどうか決めたいと思いますし、何分G1とG2は十年選手ですし、G3はubuntuですし、まともに動くかが分かりません。G3だけは孫に動かしてもらったんですが、トライバル版ですし、PCはキーボード操作ですので、使いづらいと一言。
自機は変更無いでしょう。
クローンを使って、敵機を量産します。クローンには作れる数制限があるようです。2秒待って作って、制限をクリアしてるようです。着弾した場合、クローンを削除で終わりです。単純化出来ます。
玉は多分1個です。
本を読んでいる時は、気にならなかったのですが、着弾等は色で判定してますが、上のようで自機、敵機、玉が表示されてません。どうするの?とステージ7で疑問が出てます。
疑問に思ったことの纏め。
1.スプライトとコスチュームの関係
2.複数あるスプライトのコードの関係
1.は今までてきたとこでは、自機の噴射の様子が4枚の絵で実現してます。と言うことは、絵自体はそれぞれが独立しているが、大元はスプライトに属していると、考えれば良いのかなあ?複数のコスチュームを表示する時は、順番も大事そう。
2.敵機は4機あるが、コード自体も4個それぞれが持っている。なのでコピーを作る場合は、完成したものを作ったほうが楽では?例えば、敵機は4個あって、それぞれに変更するのは面倒。ステージ7の最後にクローンについてあるので、そこをやってみようかな?今思っています。
参考書を夜見る場合が多いので、コードが見づらい。文字が背景に白抜きされているのが原因と思う。
参考にしている本を見本に作ったゲームありました。著作権がどうなっているかわかりませんが、とりあえずコードを見たい方は、自分で探してみてください。結構な量でした。(笑)
動かしてみた動画だけ、ユーチューブに上げてみてます。
自機の動作に、自機を消す部分を追加します。敵機の色で、消すタイミングを調べます。この方法で、敵機の数が増えても、関係なく使えます。その代わり、敵機の中心の色は、同じにする制限が付きます。
敵機の数が増えれば、コードの量も増えるんでしょうかね?。ここまでの動作はユーチューブにアップしてます。
自機スプライトのコード。
敵キャラスプライトのコード。
参考書は詳しくて、分かりやすいのですが、単刀直入では無いようです。少し回り道をしてます。其の方が、実際には近いかもしれません。
ここ迄の動画をユーチューブにアップしてます。
今回から、少し詳しく書いてある参考書にしました。それでも戸惑うことはあります。一見簡単そうですが、実際にやらないと分からないこともあるようです。今回まで進んだところのリンク(ユーチューブ)。
感覚としては、上から下に流れるというよりも、各ルーティンが同時進行する感じですかね。
実行画面は、ユーチューブを借りました。
パドル。点数によって、インベーダーが下がる感じをまねましたが、本当は時間の経過でやりたかった。
ブロック崩しでは、ランダムに跳ねましたが、まっすぐに玉は飛びます。
インベーダーの代わりのブロック。
玉が一度の4個出るなど、分からないトコがあるので、別の参考書を借りてきてますので、それはシューティングゲームだけを扱ってるみたいなので、それにそってやってみようかと思っているところです。疑問点の解決方法がわからないので、参考書を変えます。
前回間違っていました。MOV形式のファイルをMP4に変える必要はありません。Adobe Premiere Elements9だと読み込めるようにはなりますが、データ化けを起こします。YoutubeへMOVファイルでも直接アップできます。
昔、ハマったインベーダーゲームありました。たぶん40数年前だと思います。
パドル。
ボール。メッセージ1はパドルがボールに触れたとき。メッセージ3はすべてのブロックが消えたとき、終わります。メッセージ2はブロックにボールが触れたとき。
ブロック。キレイに配列しているので、二重ループで作ってますね。ブロックは36個ありますが、1個の処理だけでいいんですね。メッセージ2はボールで受け取ります。
動くものなので、Youtubeを借りました。暫く振りに、やったらMOVファイルがフォトショップエレメントで読めなくて、時間がかかりました。
Youtubeへアップしました。
いきなり完成だと勉強にならないので、ボールが動くとことパドルが動くとこまで。でも、参考書のとおりですが。
パドルがメインになって、ボールに触れたときの処理を起動します。
上の部分は、立ち上がり、からの動きです。パドルからの指示です。ボールの跳ね返りです。
ブロックは次回。クローンを使うようです。ブロック自体は32個ありますが、処理は1個だけです。この辺が、分かり辛い。