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Premiere Elements 2023とDavinci Resolve 19の違い、ほんの少し触った感じ

2024-12-07 09:20:13 | 動画

1番の違った感じ、最初に受けたのは、Premiere Elements 2023だと常に同じ画面で

作業をすると思いますが

Davinci Resolveでは違いました

Premiere Elements 2023と一番近いのEditの画面だと思います

その他にCut、Fusion、 Color、デリバーなど有って

機能が微妙に違ってます

自分がしたい操作は、何処にあるのかを意識しないと、駄目みたいです

 

この辺がPremiere Elements 2023だとほぼ同じ画面です

比較的単純であれば、Premiere Elements 2023の方が楽かもしれませんが

突っ込んだ作業になると、Davinci Resolveでないと出来ないこともあるかもしれません

FusionやColorになると、Premiere elementsではほぼなかった画面が出てきます

ので、これからです

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^_^(顔)+ 追尾優先AFやってみました。

2024-09-04 21:23:51 | 動画

前回はじめに顔を撮影範囲に入っていて、後から入ったらどっちの顔に

ピントが合うだろうか?考えてみました。

自分は最初にピントが合った方の顔に、合い続けてほしかったのですが

実際は逆で、後から入った人の顔にピントは合うようです。

 

その順番は多分変えられないと思います。後から入った顔にピントは合う。

誰にピントがあってほしいか?が分かるのであれば、その人が最後に

撮影範囲に入ってもらえば、良いと思います。

 

今日テレビと自分とでどっちにピントが来るかやってみました。

テレビというのは意外と暗くて、周囲が多く入っていると、画面はかなり暗く撮れてました。

テレビを大きく映るように焦点距離を調整すると、自分の分のエリアが無くなります。

こんな感じでやってみましたが、自分が撮影範囲に入いると自分にピントが合うようですし

自分が外れて、テレビが映ると顔が写っていれば、その顔にピントが合うようです。

 

顔がテレビに写っていなければ、ライブ多点AFの自動選択、できるだけ広く映るようにピントが合う

という感じで、AFが次々と変わっていくようです。それが

^_^(顔)+追尾優先AF

という物らしいです。

^_^のマークは漢字変換にあるもので、Canonの説明書とはちょっと違います。

AFには上の^_^+追尾優先の他に、ライブ多点AFとライブ1点AFがあって

静止画にも適用されます。

 

昨日粉砕型のモアで刈った残り、周辺部分は刈れないので、背負式の草刈り機で刈ったのですが

リハビリを受ける身分なので、結構辛いんですよ。(涙)

休み休みの休憩中。木陰が涼しくて、嬉しい。

こんなところに、パリからのボッチャのボールでもないでないでしょう、ミニのスイカ

多分タヌキかカラスですかね?

昨日はなかったので昨夜何処からか持ってきたんでしょう。

 

 

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