かなり前になってますが、和倉温泉に行ってます。結構前からブログをやってはいますが、何度かトラブルに遭いまして、乗り換えやら、再登録をしてます。その前の方のブログにありました。参照自体はできるのは知ってましたが、検索結果の参照ができるのか?やってみました。
結果は、検索のリンクでもOKです。つまりブログの記事自体以外でもリンクできます。
和倉温泉のすべてが、被害にあったようですが、部分的に利用可能な部屋を被災された方に、開放してるようです。
石川県、富山県、福井県、新潟県を応援しよう!
かなり前になってますが、和倉温泉に行ってます。結構前からブログをやってはいますが、何度かトラブルに遭いまして、乗り換えやら、再登録をしてます。その前の方のブログにありました。参照自体はできるのは知ってましたが、検索結果の参照ができるのか?やってみました。
結果は、検索のリンクでもOKです。つまりブログの記事自体以外でもリンクできます。
和倉温泉のすべてが、被害にあったようですが、部分的に利用可能な部屋を被災された方に、開放してるようです。
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tkを使うスクリプトでは尽く失敗でした。64bitのrubyでは駄目なのかなあ?今回は終了です。"(-""-)"
「Rubyプログラミング入門」P166を少しだけ、変更しました。要約するとrescue節には「エラー回復」を目的とした
手続きを書く。
ensure節には、エラーがあろうとなかろうと、必ずしなければならない手続きを書く。resucue節が捕捉するのは
begin節における例外のみであり、rescue,else,ensure節で発生した例外は捕捉されない。と言う事のようです。
"(-""-)"
足し算は下の桁からやっていきます。配列を逆にしてますが、ネタ本では添え字で逆から配列を使ってます。
グローバル変数の使い方が少し違います。変数に$が付いてると、グローバル変数です。$が付いてるので
分かりやすいと言えばそうかもしれません。
printの時は、配列の添え字が大きいほうが、先にプリントされます。
足し算は特に何もしなくても、計算自体は出来るんでしょう。BigDecimalというのもあるし。
上のプログラムの説明では、親プロセスProcess.waitpid(pid)を使って、プロセス番号pidのプロセスが
終了するのを待ってから、”done"を表示させてます。もしこれを行わないと、子プロセスが終了する前に親プロセス
が終了してしまいます。
Rubyプログラミング入門のP140には
この節のスクリプトはMS-DOSやWindowsではうまく動作しない場合があります。
と書いてました。その通りでWindows10では動かないものがあるようです。
ブログのアップに関してはUbuntuのfirefoxは不安定ですね。Windows10のほうが安定してます。
上のプログラムの解説では、次にように書かれてます。
execは新たなプロセスを生成するのではなく、自分のプロセスをexecの引数で起動されたプログラムへ
明け渡します。したがって、excec以降のコードは実行されません。
何カ所か有りますね。地元一関の須川温泉。1200メートルの眺め、良いときは最高です。二つほど温泉が
あって、栗駒荘の方ですね。眺めが良いのは。
北上の夏油温泉、ひなびた感じが良いですね。すぐ近くに夏油川が流れてます。夏は大湯の露天風呂は
熱くては入れません。川の水に入るのも気持ちが良いもんですよ。
熱くては入れないといえば、松川温泉から八幡平のレストハウスまで行く間にある藤七温泉。ここは1個しか
温泉がありません。夏油温泉と同じく、地面からお湯が沸いている。ここも結構熱いお湯で、1カ所以外は
熱くては入れませんでした。それでもいかにも温泉という感じで良いですよ。ここは1400mくらい有ったと
思います。
最後にもう1カ所。宮城県の秋の宮温泉と秋田の泥湯温泉の間にある、大湯滝。ここはお湯が滝になって
流れてます。川がお湯ですね。しかも滝になってる。ここは料金は無し。但し、駐車場から歩いて15分位か?
水着を着て入ってもOKということらしいです。その点が少し残念かごもっともかは、入ってる人次第ですか?
上の図では、TextBox1.Textは正常です。vbCrLfもされてるんですが、WebBrowser1.DocumentTextは
改行が無視されてます。<html>から</html>の間はそっちの知識が無いので、どうしたら良いんでしょうか?
上の図では、コントロールを追加して、クリップボードからデータをインデックスの上のテキストボックスへペースト
してます。テキストボックスを選択してペーストと同じです。
インデックスをExcelで読み込んで、保存したものがExcelのワークシートです。毎回ファイルの出力すると保存した
ものが無くなることも有りそうなので、ファイル出力は選択でしないもすることにしました。
例えば上の図だとA55を選択して、Cntl+cで内容をクリップボードへ転送します。Excelのマクロでやろうかとも思った
んですが、旨く行きませんでした。あとはボタンのクリップボードからペーストをクリックでインデックスの上のテキスト
ボックスへペースとされます。
以上から問題点は大きく二つ。ExcelがVBから起動しない。<html>内の文章が思い通りに出力してない。
今はこの人でしょう。藤井四段ですか?昨日も勝ったようですし、このまま勝ち続けることは無いでしょうが
20連勝ですか?まさに天才としか言えない感じですね。羽生さんも負けてますしね。
最近の10代は凄いですね。藤井君も中学生のようですし、恐ろしい。
昔買った本を捨てないでとってあったので、理解が中途半端で使えなかったのですが、今回もほとんど同じ処で
つまずきました。前回はネットがこれほど発達してないので、調べるのも限界がありました。今は調べるのは便利
な世の中です。
C++のstringについて調べると、別のアプローチがありそうです。本は置いといて、ネットの参考にしていきたい。
http://vivi.dyndns.org/tech/cpp/VS.html
を参考にしていきます。
stringは素人には少し難しい要素が入ってきます。コンパイラと一体になったプログラムを覚える必要は無い。
使い方を覚えるだけで十分ですので、目先を変えます。
実行結果が思った通りになりません。望洋先生の著書「C++入門」のカウンタークラスをいじってました。
上の画面でコメントアウトしたのは、下の部分は変換関数operator unsigned(){return Cnt;}が効かなくるし、その上Counter w=
*thisをコメントアウトしたのは、Counter型のオブジェクトどうしの足し算で結果がおかしい、からですが。
上の実行画面は正しいように思います。但し、Cnt1 + Cnt2でCnt1が変更になるのはおかしいようにも思います。この後に
cout << Cnt1;を行えば30となると思いますが…。
unionというものが、どんな事かも分からなかったのですが、メンバー変数が同じ記憶域を使うということ
だけは分かりました。short int とdoubleが同じ記憶域を使うことのイメージが掴めなくて別々のunion
になってしまいました。一つのunionに纏めることができるか?分かりません。
Herbert Schildt著「独習C++」の57P演習2の答えはSIbits::SIswapbyteの部分です。16ビットの
上のbyteと下のbyteを入れ替えるのですから、そうなるでしょう。
前の問題が出来てるとこれは簡単。次の章のタイトルが配列を扱うメソッドなんですが、この時点で配列を扱ってます。
駄目ですかね?
スクリーンショットの画像をアップしてますが、かなり限界に近いようで、アップできないことがありました。サイズの関係
で大きすぎるようでした。