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Scalaで遊んでました。コレクションを操作するAPI、Seqの操作。

2019-06-16 11:44:25 | Unity

 

Seqは要素が一列に並んだ構造を表現するのに用いられる。実態はListのようです。

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ScalaとKotlinは似てますが、違うようです。Listの先頭、tailrec

2019-04-19 10:04:50 | Unity

 ScalaではListの先頭はnumbers.headと書くし、Kotlinではnumbers.first()と書くようです。Scalaではtailrecはキーワードで無いようです。Scalaでは最後に評価されたオブジェクト(?)が関数の値になりますので、returnは省略できるようですが、あった方が安心する、気がします。

実行結果は55になります。

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ScalaとKotlinは似てますが、違うようです。再帰。

2019-04-11 19:24:49 | Unity

コメントアウトしてるところはコップ本の内容です。それのif式を分かりやすいように、書き換えました。

if式を分かりやすくしたので、Kotlinの方が先に出来ましたが、苦労しました。return値を決めて関数のタイプをIntにすると、再帰のリターンらしく、分かりませんが、return 0になりました。と言うか?上の図でrtvとあるところにreturnを入れたんですが、それだけでは構文エラー。多分ですが、if式の終端にreturnが欲しいようでした。それをreturn0にしました。でも実際は要らない。なので見つけたときのiを外側の変数rtvに保存したら旨くいきました。

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ScalaとKotlinは似てますが、違うようです。forとフィルタリング

2019-04-08 08:22:55 | Unity

 Scalaではfor()またはfor{}の中、()や{}の中にジェネレーターとかフィルターを書けるようです。Kotlinには無いようですが、同じ機能は書けるようです。但しif式で書いていくと、深くなってくるように思います。何故かand,orでif式が書けなかったのが分かりません。andならif式を深くすることで可能でも、or条件ならそうはいかないでしょう。なんか勘違いしてますかね。(-_-;)

 上の図のvalueはval,varは無いですし、例えば付いたとして、for()の外では有効でしたか?

 

 

多分ですが、Kotlinには拘束といくことは無いのかもしれません。フィルターも無いかもしれません。and,orは絶対あるんですが、if式で使えなかったのは何故?

実行画面は同じようには出来ました。

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ScalaとKotlinは似てますが、違うようです。forとフィルタリング

2019-04-05 22:51:13 | Unity

上の図では、上の方のforが分かり辛いかも。filesHereから該当したファイルがfileになるわけでしょう。でも違う感じですね。fileから選ぶ感じ。それは下の方のforですか?

KotlinではScalaの上のようなfor式は書けませんでした。

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ScalaとKotlinは似てますが、違うようです。関数型のスタイルを見分ける。

2019-03-23 17:47:19 | Unity

上の図では一番上の例を命令型と呼んでるようです。varを使わないコーディングを勧めています。「Scalaスケーラブルプログラミング第3版」では。

Kotlinでもだいたい同じ感じでできます。2番か3番がわかりやすいかもしれません。但し微妙に違うので、混乱します。自分は。(-_-;)

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ScalaとKotlinは似てますが、微妙に違います。その3。

2019-03-14 10:05:22 | Unity

ScalaとKotlinを比べると、args : Array[String]と args : Array<String>で違いますね。どちらも配列のアクセスに使う記号()、[]では無いようです。何故か。

i += 1ですし、i++とも書けます。Scalaではi++は書けないようです。

 

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ScalaとKotlinは似てますが、微妙に違います。その2。

2019-03-14 09:03:53 | Unity

 上はKotlinで、下はScala。args[0]がKotlinでargs(0)はScala。一般的には()は関数の引数を書くとき、[]は配列の時と思ってましたが、Scalaには事情があるんでしょうか?「Scalaスケーラブルプログラミング第3版」P053ではコンパイラを使ってますが、LinuxのエディタVimなどが不慣れですので、コンパイラを使うときはintelliJ IDEAの方が自分では慣れてます。

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Scalaインタープリタ、KotlinのREPLは似てます。

2019-03-13 11:17:45 | Unity

 WSL(Windows Subsystem for Linux)にUbuntuが入ってました。でもscalaはその時点ではインストールされて無くてメッセージ出ました。sudo apt-get install scalaだったか?で一発でインストールできました。Kotlinはそうはいきませんでした。scalaとkotlinが同じように使えれば便利ですよね。kotlinのインストールで参考にしたサイトはリンクを張っておきました。

 自分の場合はvimとかはあまり使えないので、もっぱらREPLで確認するためだけです。上の図のようにです。モットモあまり長いのは向きません。長い場合はintelliJ IDEAに頼った方が楽です。

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Unityとスマホで遊んでました。GravityControll

2019-02-11 09:55:46 | Unity

 上の図で実機とUnityのエディタの切り分けをしてます。ね。どっちでも動く、がキーボード入力の方が反応は良い様です。前に一度やってみたことがあったんですが、実機が無かったのでやれませんでした。上のネタ本は「Unity5 3D/2Dゲーム開発」からです。

上の2枚はUnityでの実行です。

 上の1枚は実機での実行です。但しGravityControllerが不備か?反応が鈍いし、思った通りの動きをしません。"(-""-)"Unityは自分の感覚としては、バージョンの違いで変化が少ないと思います。今はVer5.6と2018年版を入れてます。

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Unityとスマホで遊んでました。が大きな問題がありました。

2019-02-10 15:14:13 | Unity

上と下ともUnityでやってみた画面です。

Paddleが動いているのがわかります。メッセージが出てますが、ここは無視。"(-""-)"

上と下はスマホ。始まりは良かったんです。がPaddleをどうすれば動くの?矢印キーないですね。

むなしくBGMだけ鳴ってました。同じ考えでは出来ないという事なんですかね。"(-""-)"ブロック崩しはネットにサンプルあります。

 

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Unityとスマホで遊んでました。

2019-02-08 12:04:27 | Unity

諦めかけてましたが、シツッコクやりました。スマホの画面の左下にUnityのアイコンが出てきました。これだ。

しかし画面は動かない絵が表示されてます。どうして?

画面上ではボールが動いてますがね。一歩進んだかも。参考にしたサイトはクリックしてください。

上の図でSDKとJDKのパスを設定しますが、キーボード入力でなく、Browseで指定した方が間違いないようです。よく見ると/\が混じってますね。

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