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リハビリのクリップ集、LibreOfficeを使います。

2024-07-11 11:18:37 | premiere elements 2023

リハビリの動画を日付単位に切り分けて、例えばAカラムの3行目、20240604でBカラムからIカラム目までで1日の自主トレ用リハビリです。

それが20240611,20240618,20240625(録画失敗で少しだけです)、20240709の分を登録しました。

日付単位で切り分けてます。Book1はExcelのマクロファイルで今回は使いません。古いExcelのためか、ファイルへのリンクが出来なかったんです。

LibreOfficeでもExcelのVBAを動かすことは出来るようですが、多少のコツは必要のようです。上の図の左の部分

「リハビリクリップ.ods」にコードを書くのがコツみたいです。

1行目のCカラムに「リハビリクリップ集」と代入できました。

後はいろんな考えでマクロを作れば、良いのですが?時間も掛かるし…。

例えば、日付単位の連続再生。でも、元のものもあるので、要らないか?

モザイクの部分には、例えば20240604-4 首とか入れてるので、特定の部位の選択、再生など。

自由に、考えることは出来ます。

 

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Premiere Elements 2023、ピクチャインピクチャとは?

2024-07-08 20:14:46 | premiere elements 2023

一番初めは、紫陽花の写真をタイムラインへ貼り付けます。

紫陽花の写真の上に動画を貼り付けるのですが、紫陽花の写真の時間インジケータを動かして

貼り付ける動画をモニターパネルへ貼り付けます。

その時、ピクチャインピクチャのメニューを選びます。

そこが分かりづらい、後はだいたい見当がつきます。

 

動画をタイムラインへ貼り付けた順番で上に重なっていきます。デフォルトでは透過しないので

下の動画や写真は見えなくなります。透過させてやると、下の動画や写真が見えてきます。

重ねる方の動画を回転させてみました。

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Premiere elements 2023多少の疑問点。

2024-07-06 23:21:56 | premiere elements 2023

前回使ったプロジェクトに動画を入れてみます。

時間インジケータがあるとこに、動画を配置します。

となります。特に問題と言えば、無いのかもしれませんが

ビデオの配置順番が多少の問題です。

この場合は、夕焼けの画像を配置して、その上ビデオ2に孫のダンスを配置します。

この場合はこれで良いのですが、場合によっては入れ替えたい時もありますよね。上下が逆ですね。

単純な場合は、削除して配置をもう一度行っても良いのですが

手の込んだ動画だと面倒です。

これを簡単にやる方法があれば便利だと思います。

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前回の疑問点、解決しました!

2024-07-05 21:42:53 | premiere elements 2023

作業をするエリアが違ったようです。アセットでタイトルのコピー&ペーストを実行します。

コピーしたタイトルの方をタイムラインに貼り付けます。

それをダブルクリックで文字列を修正。これでフォントの種類やサイズは同じで

テキストの内容を変えられます。

 

分かれば簡単なんです!

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Premiere elements 2023の疑問点その1。

2024-07-04 22:40:20 | premiere elements 2023

1枚の写真にタイトル(文字だと思いますが)を入れました。

時間インジケータが示す写真の表示の最後に、前のタイトルをコピーして、ペースとします。

タイトルの文字を変えます。

 

で、最初のタイトルを見てみます。

見事な瞬間移動ですが、つまりコピーしたのはアドレスのみでオブジェクトは1個だけと考えると矛盾がないのですが

自分的には、タイトルの様式(フォントやサイズ)だけは同じで、内容(タイトルの文字)はそれぞれ

違う、感じで使いたいのでしたが…。

もう一点あるのですが、次回に。

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Premiere Elementsの解説本借りてきました。

2024-06-25 13:12:44 | premiere elements 2023

中々見つかりませんでした。一関の図書館で見つけたのは、この一冊くらいです。

正直、Adobeの説明は分かりづらい。図が少ないので、文章からだと手順が難しい。

Pre(Premiere Elements)の2023版では、ガイドというものもありますが、出来ることの全てであるわけでもない。

ガイド自体は良いと思います。間違った操作ができない。一般に、次どうするかが分からないことが多いですよね。

 

基本としては、対象のクリップをタイムラインで指定する。

Excelだったら、ほぼこの時点で右クリックで、やりたいこのがメニューから選べると思います。

Preの場合は、右クリックから選べない(分からない)。選べるものもあると思いますが?

画面の右端にある、ツールバー、これってどこにあるの?で悩んでいたし

例えば,fxからいろんな効果を選べるようですが、そのうちのどれが使えるのか?分からない。

上の解説本だと、次に何を選ぶのか?分かりますが、どうしてそのグループの効果を選べるのか?不明。

 

暫くは悩みが尽きないようです。

 

上の参考書をもとに、活字から透ける部分の動画を表示してみました。

モザイクは孫が特定できないように入れましたが、本当はそれはない説明です。

 

 

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Premiere Elements 2023、タイムリマップ(スローモーションと早送り再生)

2024-06-23 19:17:43 | premiere elements 2023

いつもは、訪問リハビリの様子のクリップを使うのですが、今回は動きのある動画を使いたい

のでので、前にも出てもらっていた娘の3番目、孫ちゃんの登場です。

前半ではモザイクを掛けて、更に後半ではモーショントラックを掛けた上に

全体にモザイクを掛けて、多分?、誰だか分からなくしてます。

ビデオ4の調整レイヤーは、スローと早送り、更に全体にかけたモザイクかも?

サッカーボールはモーショントラックで拝借したものです。このモーショントラックもコツがあるようです。

出来れば動きがあまり大きくないこと、オブジェクトが画面にキチンと収まっていること。

動きが大きいときや、はみ出してしまうと、オブジェクトを負えなくなったり、ズレてしまうようです。

 

それとスロー再生、早送り再生ではデフォルトではオーディオが削除します。のでので

音楽を拝借して貼り付けて、フェードインとフェードアウトしてます。

 

短い動画ですが、Youtubeにアップしてみました。

 

スロー再生と早送り再接は、ガイドを使えば割と簡単です。

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Premiere Elements 2023、タイムラインの一部書き出し。

2024-06-20 19:32:29 | premiere elements 2023

青い野球のベース見たいなものから、赤線が出てます。正式名称不明のため、カレントカーソルとします。

それをインジケータというみたいです。野球のベースみたいなものは、マーカーと言うようです。

そのが細長い米粒みたいなエリアに挟まれています。そこのエリアのことをワークエリアバーと呼んでます。

ここだけ書き出すには、ちょっとコツが要るようです。

クイック書き出しでなく、デバイスを選び、ワークエリアバーの共有にチェックをしれて書き出せば

一部だけ書き出されます。でも一旦終了すると、ワークエリアバーはクリップの先頭から

終端にセットし直されます。

 

今年は例年よりも梅の実の付き具合が良いようです。写真だと大きさが分かりませんが

少し小さめのようです。そろそろもぎ時かもしれません。

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Premiere Elements 2023 調整レイヤーを使ってみる。

2024-06-19 20:50:01 | premiere elements 2023

Premiere Elementsを以下省略でPreと言うことにします。バージョンは通常は2023とします。

タイムラインと表示されている画面、リハビリ(以下リハと言います)の様子の画面の明るさを

注目してください。カレントカーソル(と言いますか?縦の赤線の場所)の位置で違ってます。

Preの画面の左側、アセットに調整レイヤーが4個あります。

それぞれが1個のタイムライン上のクリップの対応してます。

調整レイヤーを追加するには、トップメニューのタイムラインから、新規調整レイヤーを選びます。

 

更に注目ですが、最後のクリップでは前の3個と違って、調整レイヤーの長さとクリップの長さが違います。

今まで見てきた、エフェクトマスクでは必ず、長さが一致。

モーショントラッキングはでは、追尾する長さが短くて、長いクリップだとほんの少ししか追尾しません。

長さは、一致しないのが普通です。

 

調整レイヤーでは、長さを自由に変えられるのが違います。ただ、エフェクトマスクで行ったような

モザイクなど選択できる効果のグループは違うようです。モザイクは選べませんが

画面の明るさなどは選択できます。

 

 この辺は操作がわかりやすかったです。今までで、一番わかりづらかったのがモーショントラッキングです。

 

1個上と上は違う品種ですかね?亡くなった母が植えた、アヤメか?カキツバタ?

平成17年の8月でしたから、早見表で19年です。自分も年をとったわけです。

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Primiere elements 2023 なかなか手強い?

2024-06-14 21:29:11 | premiere elements 2023

上と下の図は同じ動画を編集しているもので、表示のエリアが少し違うようです。

上の図はエフェクトマスクを中心になってます。タイムライン上に有るクリップをモザイクを掛ける単位で

切りますが、それを隣り合うクリップで違うビデオ番号に配置したのが上です。

上の図では、エフェクトマスクはビデオ番号に2に配置してます。カーソルの一個左から右は、モーショントラッキングを中心に

配置してます。カーソルの一個右の通り、クリップの長さとモーショントラッキングの長さが違います。

エフェクトマスクでは同じ長さになります。最初の図のようです。

 

ここで分からないのが、もしかしたらモーショントラッキングはプロジェクトで一個しか使えないようだと感じてましたが

上の図では3個使えています。このやり方が、偶然できたようで分かりません。(笑)

こうなると切ったクリップ1個に、1個のモーショントラッキングが使えると言わないといけないようです。

 

お口直し。

昨日の夕方の写真。

モンシロチョウがビタミン菜に寄ってきてます。ビタミン菜は、小松菜に比べて

成長が早く、トウが立ちやすいようです。

今年は雨が少なく、枝豆を蒔いたのですが、最初に蒔いたのも芽が出なくて、追加で蒔いたのは少し出始めました。

その後2度蒔いたのは、その気がないようです。(残念)

雨が降れば良いのですが、いつ降るか全く不明です。

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Adobe premiere elemensts 2023、エフェクトマスクとモーショントラッキングとは?

2024-06-09 22:18:52 | premiere elements 2023

上はエフェクトマスクで編集しているところ。

こちらはモーショントラッキングで編集しているところ。

どちらも映っている人物などをモザイクなり、覆いをかけて見えなくするということでは同じです。

エフェクトマスクはモザイクの衝立を置いた感じで、モザイクの衝立は動かせません。

どうしても動かさないとだめな場合は、タイムライン上のクリップを切り分けて

両方にモザイクの衝立を置く感じです。

一番上の図では、6くらいに分断してます。

 

一方、モーショントラッキングでは隠したい人物を追ってはくれます。でも、

モーショントラッキングでも問題は有るみたいです。貼り付けた画像が、隠したい人物から外れることもしばしばです。

動きがないときは、良いのですが、歩き回るような場面では、なかなか上手く、覆い隠せません。

こんな場面でも、タイムライン上のクリップを切り分けるのは有効みたいです。

それとオブジェクトを追ってくれますが、途中で消えてしまって、追えなくなることもあります。

こんなときもクリップを切り分けるのは、有効みたいです。

ただ、モーショントラッキング中だと切り分けできないので、完了をクリックして、終了します。

オブジェクトを追うのが終了すると、黄色の枠が表示されて、そこへ覆いをする画像をドロップします。

その際に黄色の線が、青に変われば、正常に処理されてます。

 

エフェクトマスクはクリップの長さと同じに、タイムライン上のビデオに配置されます。

そこにfxから、気に入った例えばモザイクなどを配置します。

モーショントラッキングではクリップ全体に配置された感じではありません。

クリップの長さと合わない。

このときに配置できないときは、クリップを2コマ程度進めると、配置できることがあります。

 

まだよく分かってないので、勘違い、説明不足、有ると思います。

自分の理解を整理するために書いてます。(笑)

 

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Adobe premiere elements 2023遊んでました?

2024-06-07 19:24:50 | premiere elements 2023

その前にもpremiere elements 9と8?だったかのpremiereを持っていましたが

PCにインストールしているのは9と2023です。

2023はDVDからのインストールでなくダウンロードです。で、たしかダウロードは2台まで可能だったと思います。

しかし、一度に使えるのは1台のみ。なので万一、使うことを辞める手続きをしないで

PCが故障したら、使えなくなると思います。

その点9はDVDがあるので安心です。それと2023はDVDに書くことが出来ない。

MP4のデータで出力はできます。

9はDVDに書くことは出来るのですが、何が原因か不明ですが、速い動きの部分は

モザイクが掛かった感じになります。

 

Geminiに聞いてみると、DVDがデータを移動の手段で無くなったと

Adobeが判断したのでしょう、と言うことでした。

 

2023でモザイクを掛ける部分を追うことが出来ますが、これが不便。

タイムラインに配置した動画データ(これをクリップと言ってます)で一個のオブジェクト(追いかける部分)が

だけしか追えない。短い動画ならそんなこともないかもしれませんが

オブジェクトがズレてしまいます。掛けたい部分が外れます。

それを削除すると、前の部分も追っていたものが無効になります。

クリップ単位で設定できるのかと、ハサミでクリップを分けでも、旨くいきません。

 

結果として、モーショントラッキング(オブジェクトを追う機能)は一個しか使えない、ようです。

 

一方、トップメニューのクリップからエフェクトマスクというものがあって、モザイクはこれでも

掛けられます。単純で、対象はクリップ全域、オブジェクト追うこともなく

早い話が、モザイクの衝立を置いた感じですが、意外と使えます。

 

オブジェクトを追うモーショントラッキングは全部失敗しました。何回もやったんですが。

エフェクトマスクはほぼ成功。2回もやればマスターできます。

 

トップメニューにクリップとツールがあります。それぞれにエフェクトマスクとモーショントラッキングがあります。

リハビリの様子を許可をもらって記録してます。

 

MP4をDVDに書く、オーサリングソフトは無料でダウンロード出来るんですが、ディスクに書くと

透かし文字が入って、使えません。時間の無駄です。(笑)

 

もしかしたら、カメラで取ったそのものが一番キレイかもしれませんよ。

そりゃあそうか?元のデータよりキレイなものはない。

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