新しいアカウントで始めました。

身の回りの出来事や写真が中心です。

環境と使える言語纏めてみました

2022-06-08 11:20:19 | kotlin

Galleria3のUbuntuでは、Python、kotlin、scala、ocamlが使えるようです。

Galleria2のWSL(ubuntu)では、python、kotlin、scala、ocamlが使えるようです。

Galleria2のCygin64 Terminalでは、python、kotlin、ocamlが使えるようです。scalaは駄目です。

 Windows10のDOSプロンプトでは、python、kotlinが使えて、scalaとocamlは使えません。使えると言っても、自分が自由に使えるわけではありません。(涙)IDEと言いますか、統合環境除きです。統合環境では、EclipseやVisual Studio 2022やVSCodeが有って、VSCodeはubuntuでも、Windows10でも使える。cygwinでscalaのインストールの仕方は分かりません。フルインストールしたつもりですが。

 cygwinでは、scalaが出来ないのですが、ubuntuだとインストールの手順が表示されますが、ヒントが出ません。

追加)Windows10のscalaは少し面倒なようです。scalaコマンド一発では行かないのかもしれません。

F#忘れてました。(笑)

DOSプロンプトは、やはりOKです。

今まで好調のWSLもココで駄目。

以外にCygwinがOKでした。

意外かも、Ubuntu20.04でOKでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F#イジってみました。Tourその6。StringManipulation

2022-05-30 20:45:34 | kotlin

 関数型言語は、インデックスの操作を嫌うようです。手続き型であれば、Loopしたくなりますね。substringに注目。文字列の連結も"+"を使うようです。VBだと"&"も使えますが…。@が先頭についた文字列は、例えば"\n"でもそのまま出力されるんですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝はいい天気でした。

2021-11-06 09:02:42 | kotlin

 紅葉は終わっているのですが、今朝の須川岳(栗駒山)は赤富士でした。(笑)朝は寒くなって、おまけに明るくなるのも遅くなって、自分の意志が試されてます。あまり寒くなると、健康へのリスクも増すようですので、日中の散歩に切り替えても、良いかと思ってます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい課題を思いつきました。素数ネタですが…。

2021-10-15 08:01:33 | kotlin

 今まで、cametan_42さんのブログで勉強してきて、今朝の散歩で思いついたのが、素数ネタです。取り敢えず4桁ということで、右から見ても、左から見ても、同じ数値。3桁なら101ですよね。直ぐは分かりません。9000番台であることは間違いないですが。cametan_42さんのブログに回文の書き込みもありますが、Rubyで書いてみようかと思います。

 素数のジェネレータに対して、フィルタを作るということですね。

 ちょっと驚きですが、929が10000以下で、右から読んでも、左から読んでも同じというのは929が最後らしい。上のスクリプトではそうでした。予想では9000番台にあるだろうと思ったんですが、無いみたいです。

 それとこれはあくまで、素数のジェネレータですよね。これを改造して、回文の素数のジェネレータにするにはどうしたら良いんでしょうか?クラスの継承を使うのか?クラスのクラス、クラスのネスティング?有るのか?謎です。

追記1)

SosuCheck()をclass Primesに入れてみました。呼ぶ方では、primes.SosuCheck(x)となりました。未だ、回文素数ジェネレータに成ってません。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

VS CodeとVisual Studio 2019 何故か実行結果が違う?

2020-10-01 16:42:47 | kotlin

Visual Studio 2019では*pがプリントされてますが、VS Codeでは文そのものが無視されてます。何でか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Intellij IDEAをToolboxから

2020-09-23 13:33:04 | kotlin

 Intellij IDEAは、eclipseのような雰囲気を持っている、例えばrubyやJavaを設定の仕方でコンパイルや実行ができるソフトです。

 今回、Toolboxを使って、Upgradeが出来るとかでしたので、使ってみました。新しいバージョンでは日本語化が楽ということもあります。雰囲気的には、VS Codeの日本語化と同じく、機能の拡張をする感じです。前は結構面倒で、日本語化するには、あるサイトからファイルをダウンロードして、展開、それをeclipseの実行ファイルのあるホルダーへコピーする、みたいな手続きが必要でした。

 Intellij IDEAとPyCharmはそれで日本語化できましたが、Android Studioはそれではできないようです。しかもUpgradeしたのですが、Manually Installedと区分されて、3個とも別にインストールされた感じです。前のものもそのまま残っています。どちらでも実行はできます。

 上の図では、Availableとなっている部分から、必要なものを一発でインストールできるようです。例えばCとC++に設定されたIntellij IDEAをインストールできるみたいですが、感じすると、別々にインストールされるのではないかもしれません。元々Intellij IDEAは各種の言語に対応してましたからね。

 スクリーンショットが撮れない。撮るボタンをクリックすると上の図が消えてしまうので、スマホのカメラを使いました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガレリア1の再接続とHDDの追加

2020-09-19 21:20:28 | kotlin

やはりその後も、時々フリーズしました。これは、やはり、再接続をしないと。

 上の写真がガレリア1です。右の下がHDDを組み込む場所です。手間に引き出して、READY NASが調子悪いので、2TBを新しく 買って取り付けた結果、1TBのHDDが余ったと言いますか?決定的に壊れたわけでもないようです。それを取り付けて、これから電源とSATAケーブルを取り付ける前の写真です。右の一番上はDVDドライブ、その下がSSDですが、小さいです。ぼぼ1TBあります。その下がDドライブ、一番下が今回取り付けたHDDでREADY NASではLinuxで構築しているようですので、領域を削除してから、フォーマット。Eドライブになりました。今のところ、空です。

 取り付けて、数時間たちますが、今のところは正常に動いています。Spotifyで音楽を流しながら、チェックしてます。おかしくなると、音がおかしくなりますので、異常が分かります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Visual Studio 2019のプロジェクトとVisual Studio Codeでのホルダーの関係

2020-09-17 22:17:11 | kotlin

 上の二つのSSから、思い出しながら書いてます。まず最初にVisual Studio 2019でπを計算するプロジェクトがありました。最初にVBTest2と言うホルダーを作りました。Visual Studio 2019でVBTest2のホルダーにVBのサンプルを作ります。それをVS Codeで開きます。そうすると.vscodeが作られます。Program.vbに動いているVisual Studio 2019からコピーします。ConsoleApp1の下にUtilと言うホルダーを作ります。そこにProgram.vbと並んであったmodule.vbを移動します。名前も変えます(util.vb)。program.vbにはImport Utilsを追加します。実行するときは、dotnet runでしましたが、実行するときのホルダーはVBTest2では駄目でその下、ConsoleApp1で実行します。かなり間違っていたので、訂正しましたが、まだ間違っているかもしれません。

 多分ですがVisual studio 2019だとソリューションが使えますが、VS Codeでは使えないと思います。ワークスペースとソリューションは違うようです。ソリューションを使っていると、VS Codeで開いても、実行は出来ないようです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに、須川岳(栗駒山)見えました。

2020-09-06 08:55:43 | kotlin

 今日は暫くぶりに、朝の散歩の時間、須川岳が見えました。台風10号の影響で、東寄りの風が吹いていないんですかね?天気予報では、日本海側の気温が30度以上のフェーン現象のようです。

須川岳の岩手宮城内陸地震の際に、崩れたドゾウザワがいたいたしい。

 写真だとよく分からないのですが、写真だと、山のなだらかな裾の左側、イワカガミ平のレストハウスが太陽の光を受けて、白く光ってます。

ムラサキツユクサ、結構長く咲いてますね。上に寄ってしまいました。

何という花でしょうか?散歩の途中に、休憩もかねて、パチリしました。(^^;)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

photolib少し前進しました。

2020-07-14 21:42:26 | kotlin

メニューも少し変えてやって見ました。キーワードからsearchするのが一番面倒のようなので、その部分は極力単純化するようにそれだだけのsearch.phpにしています。途中ですが、日付からsearchするsearchrd.phpとして、もとはsearch.phpです。それをコピーして訂正していきました。

上の日付の分だけ、登録になっているようです。

一画面で9行表示されます。SSは一画面では無理なので、下と両方で一画面です。

ナビゲーションバー、これが良く分からないのですが、動いてくれました。2005-10-23のデータは20件ですので、3画面必要です。最後は2行。

 最後はHOMEをクリックして、元に戻ります。完ぺきではないですが、多分、大分動いてきました。その都度、直しながらですが、ネタ本「PHP5.0+MySQL5.0で構築する最速Webシステム」が10年以上前の本ですので、変化の激しい、業界です。データベース接続のやり方が違いました。最近はPDOを使う方法。本のはmsqlで、いまでも使えるmsqliともちょっと違うようです。似ている方が楽そうですが、参考はPDOの方が多いので、そっちでやりました。

 まだ先があります。((+_+))

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PHPにはまって抜け出せません。ページネーションその3

2020-07-11 09:31:14 | kotlin

 どうやらPHPページネーションとは、この例でいえば、実行しているPHPのファイルにパラメータを与える、page=2の感じです。上の図で言えば入力の箱に2と入れて、送信をクリックすれば、2ページ目が表示されます。

あくまで自分用ですが、参考サイト「山爺のPHP試行錯誤的実験室」にリンクしておきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

kotlinで遊んでました。日付入力と日数の計算。

2019-07-20 22:00:13 | kotlin

 

ネットから拝借しました。下の図のWithMessageDateInputを使えば、上の図のtry~catchは要らないでしょう。

 String.toDateはネットから拝借しました。Stringの拡張関数。StringのObject.toDateと書けます。Stringがもともと持っているtoStringと同じ感覚で使えるので、拡張関数というようです。素晴らしい!!。使わせてもらいます。(*_*;

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ScalaとKotlinは似てますが、違うようです。KotlinではyieldはScalaとは別物?

2019-04-21 06:27:20 | kotlin

 Scalaのyieldは上のような例で言うと、あるホルダーの全ファイルから条件に合ったfileを探して、それを新たにfileとするようです。あるサイトにはyieldは一時的な変数名を省略できるとありました。Kotlinにはyieldの例はありましたが、どうもそれとは違う様でした。なので一時的にfile名を保存するfileListを作って、最後にそれをruturnしてみました。前出の例から変更してやってみました。該当ファイルの該当行をprintしてから最後にファイル名をprintするということになりましたが、その逆も可能かもしれません。但し、print対象の行をListに加えていく感じですかね。

 下は実行例です。拡張子が.scalaで50文字以上の行を該当のホルダーから選んでprintしてます。

 上の図でprocessLineはprocessFileのローカル関数で良いですよね。processFileに取り込んでみました。が、本来ならprocessLineの引数を省略できそうでしたが、うまく出来ませんでした。privateキーワードは取らないとエラーです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Kotlinで遊んでました。高階関数とラムダ式

2019-04-20 10:29:47 | kotlin

 上の図でfirstWhitespaceがNo1からNo3まで、変化させて行ってます。赤べこ本では、です。firstKとfirstUpperCaseも出来そうだったので、No3形式でやってみました。こうなるとfirstの機能が重要ですか?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Kotlinで遊んでました。Closure何回か出ました。

2019-04-17 23:42:48 | kotlin

「Kotlinスタートブック」P092からそのまま、引用します。

 getCounterが返す関数オブジェクトを介して、getCounterで宣言された変数counterにアクセスしています。つまりgetCounterで定義されたローカル変数を、関数mainからアクセスすることが出来ているのです。このように実行時で無く、コードを記述したときのスコープで変数が扱える関数オブジェクトをclosureと呼びます。

 オブジェクトとローカル変数が一体化している。でもクラスでも無い。クラスでも出来そうですね。

 面倒と言えばそうかもしれません。自分的にはこっちの方が分かりやすい。プログラム言語の説明全般ですが、色んな事が出来そうですが、必ず覚えないといけないことは少ない?かもしれません。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする