涼しくなっても、草刈りから開放されません。作業のお終わりに夕方の空の写真を一枚。
前日の天気予報では、中秋の名月は拝めそうでしたが、スッキリしない天気でした。ニュースによれば、ここ数年は中秋の名月は、満月でしたが
次回の中秋の名月が、満月なのは2030年。7年後なんだそうです。
涼しくなっても、草刈りから開放されません。作業のお終わりに夕方の空の写真を一枚。
前日の天気予報では、中秋の名月は拝めそうでしたが、スッキリしない天気でした。ニュースによれば、ここ数年は中秋の名月は、満月でしたが
次回の中秋の名月が、満月なのは2030年。7年後なんだそうです。
油断してしまい、20:09分頃でしたが、ほぼ頭上を音もなく、点滅もなく、西から東へ移動していきました。
上のGraph.javaを手本にして、下のShaptest.javaを作ってみた。オレンジで囲んだShapetest.javaとclass Shaptestとmainにあるnew Shapetest()が一致してないと、駄目みたいです。でもShapetestはタイポの指摘があります。Graphには無いんですがね。
c
アプレットを実行するには、appletviewerを使う方法とブラウザを使う方法があるのだそうです。appletviewerを使う方法は何とか出来ましたが、ブラウザを使う方法はブロックされて実行できません。近々appletは使えなくなるとか?古い参考書なので、気づきませんでした。
一番単純にアプレットを実行しても、3つのファイルが必要のようです。元になる拡張子がjavaのファイル、プログラムのソースです。それをコンパイルして出来たclassファイル。残り一個は実行するclassを組み込みを書いたhtmlファイル。上の図は直接javacしたのもあるし、Intellij IDEAの出力からコピーしたのもあります。
上の図はコマンドラインからappletviewerを起動したものです。
上の図はネットから拾いました。下もです。各ファイルを置く場所が標準ではものすごく深いし、色んなファイルがいっぱいありました。なので別にアプレットだけを置くディレクトリーを作りました。取り敢えずは問題なさそうです。
かなり共通に使えるようですが、自分でも混乱してますので、少し場面をわけて整理したいと思います。
1.Eclipseのプロジェクトがある場合から、IntelliJ IDEAで起動でする場合。
2.IntelliJ IDEAのプロジェクトがある場合から、Eclipseを起動する場合。
3.プロジェクトが無い場合から、Eclipseを起動する場合。
4.プロジェクトが無い場合から、IntelliJ IDEAを起動する場合。
1.は一番簡単かもしれません。2.から4.も多分不可能では無いでしょう。ただやり方が整理できてませんので、詳しくはこれから。
自分の環境でD:\Eclipse\workspaceは元々はEclipse用でした。しかし、特に大きな変更も無くて、(但しプロジェクトの読み込みでは何かしました。)どっちでも使えるようになります。
上はEclipseでLs2を開いた場合。下はIntelli JIDEAで開きました。
プロジェクトエクスプローラを見るとEclipseのアイコンのファイルが二個有ります。これはEclipseのfileなんだろうと思います。一度こういう風に出来れば、EclipseでもIntelliJ IDEAでもどっちでも出来ます。これは良いかも。
当然なんですが、intelliJ IDEAでclassが出来ます。プロジェクトエクスプローラでたどると結構深いです。たどり着いたらcmdでディレクトリを移動します。そこでjava Ls d:\Eclipse\workspaceとか入力します。その結果が下の図です。
上の図の内容は良いようですが、一番上の行でjdk1.8.0_181と有るんですが、最新版では無いようです。どっか違うとこを指してるようです。Kotlinでは有りませんが、javaも従兄弟なので知ってて損無いでしょう。
javaアプレットはもう死んだようですね。動かないのが当然のようです。(-_-;)失礼しました。
上の図の通り、実行がブロックされてるようです。いろいろ試して見たんですが、どうしても出来ません。
時には引くことも大事かも。取り敢えずは、降参です。(-_-;)「一歩先行くインターネットJava入門」は結構古い本ですので、内容が古くなっているかもです。4章を飛ばして、5章に入ります。
Javaで遊んでましたが、理解が半端なのでスムーズにいきません。Eclipseの場合は敷居が高い感じです。入力できる候補が、出てこない。と思います。入力したものが正解かどうかは判断してくれますが。一旦躓いたので、EclipseのプロジェクトをintelliJ IDEA読み込ませてみました。
Tankが基底クラス。
CarはTankからの派生クラス。「一歩先行くインターネットJava入門」の例はinterfaceの例でしたが、良く分からないのでextendsに変えてみました。
例題の趣旨は多少違いますが、ほぼ分かってきました。これもintelliJ IDEAのスニペットですか?入力で、候補を示してくれますので、これのお陰です。(^_^)
eclipseも色んな言語、Ruby、Python、Javaなど対応してくれますが、intelliJ IDEAの方がさらにAndroidなども対応してくれます。eclipseも前は、今もかどうか不明、Androidにも対応していたようです。一度intelliJ IDEAで出来たものを、eclipseで読み込ませたら、正常に出来ました。これは凄いです。当たり前と言えばそうなんですかね。(-_-;)
Javaのクラスの配列の例です。//これで悩んでました。の部分が無いとエラーになりました。intの配列とか微妙に違います。訳のわからないエラーのように見えます。多分ですが、全てが(全部)がオブジェクトで無い、Javaの欠点(言える立場で無い)かもしれません。
上の図は「一歩先行くインターネットJava入門」P86からですが、37行目ブレークポイントが有る行、for分の中に有るので何回か通過します。でも何故aCarの再定義エラーが起きないんですかね?aCarは勿論、配列なわけないですしね。(-_-;)
同様な例を上の図で試しました。T cT = new T()はループの中に有るので何回か通過します。でもエラーにならないし、デバッグしてみるとcTのIDはその都度変わります。ということは別々のインスタンスでしょう。多分ですが、例えば一個前のcTにアクセスする方法も無いように思います。そうするにはbTの様に配列にする必要がある。つまり意味が無い。と言うことですか?
実行からJavaアプリケーションを選べます。この状態では。
この状態では、選べません。何故?
ヒストリーの実行からなら、1のGasStationSimulationが選べます。どうやら以前実行したときから変更が無いときはヒストリーの実行から選ぶ必要がありそうです。プロジェクトのビルドが有ったら、実行から選べるようですね。(^_^)
今から10年以上も前に買った参考書「一歩先行くインターネットJava入門」最初のサンプルが動かなくてあきらめてました。でもJavaなので動かせるかもと思ってやって見ました。動くことは動いたんですが、gが赤字で表示になってます。普通はエラーかと思いますが、実行画面を右下においてます。ということはエラーで無い、ですかね?
残暑、今日が立秋でそれ以降は残暑という定義のようです。これからは暑中見舞いでなく、残暑見舞いということらしいです。でもこれからは少しは今までよりは、楽になるだろうと思います。暑いときは、自作のスポーツドリンクで乗り切りってきましたので、それを続けようと思います。砂糖と塩を入れるのですが、自分の場合はクエン酸、食えるんですよ"(-""-)"、を味がつく程度入れてます。暑いときは、700mlを一本以上飲んでます。8/6何時も言っている内科で、塩分を控えるようにと言うことでした。テレビでは大量の汗をかいたときは塩分もとるようにと言うことですので、塩分もとるようにしたんですが。"(-""-)"
例題を詰め込んでいったら長くなってきました。一旦ここで切ります。
まだまだ続くようですが、いったい何に使えると言うんでしょうか?全体像が見えません。(-_-;)
うえはKop本のリスト13.6そのままです。
上の図ではnew Booster1, new Booster2を直接書いてみました。importが2個追加になりました。但しBooster3に付いては、_root_.が付かなくてエラーから抜けれませんでした。図では1行欠けてます。
サッカーW杯も負けたし、Wimbledon錦織圭選手がジョコビッチに惜しくも負けたし、大坂も負けたし、相撲では7/13から3横綱が休場。野球では大谷も故障がち、何か面白くないですね。(-_-;)